ライフスタイル・娯楽の最新記事
空手の型のかけ声にびっくり 東京オリンピックがじわじわ近づくに合わせるかのように新競技、空手がテレビに登場するようになっています。中でも「型」は初めて見た時は「何が起きてるの!?」と驚いたものでしょう。 それは選手の気合…
童謡でおなじみ、いざ、焚き火の世界へ 「垣根の垣根の曲がり角~♪」 ご存知、童謡「たき火」の一節、ノスタルジックな感情がわいてきて、思わず感傷的になってしまいますが、焚き火って近年、すっかり目にしなくなったと思いませんか…
「ベンチでスーツを着た監督ってルール違反?」 例えばサッカーでは、監督は試合中にスーツを着用しています。 しかし野球においてはそうではなく、監督やコーチも選手と同じようにユニフォームを着用しています。実際にプレーをするわ…
話題の『ホンダジェット・エリート』! ビジネスジェット機で話題になっているのが、『ホンダジェット・エリート』です。このプライベートジェット機は、ホンダの航空機事業子会社であるホンダエアクラフトカンパニー(HACI)が製造…
甲子園のアルプススタンドの名称の由来は? 野球の聖地とも呼ばれている、阪神甲子園球場。 そんな甲子園には、「アルプススタンド」と呼ばれているエリアが存在しています。 アルプスと言えば、ヨーロッパに連なる山々の総称。 一体…
スズキ「スペーシア ギア」が発売開始 スズキの人気車種の1つである「スペーシア」ですが、2018年12月20日から「スペーシア ギア」という追加モデルが発売開始されています。今流行りのSUVモデルとなっており、アウトドア…
空手は有名な日本のスポーツ 海外に出かけたことのある人なら経験があるかを聞きたくなることがあります。 それは「日本人なら空手をやって見せて欲しい」と言われたことがあるかどうかです。 それほど日本人と空手は密に繋がっている…
ガソリンスタンドで進められる「水抜き剤」! ガソリンスタンドで給油をしていると、「水抜き剤を入れてきましょうか?」などと聞かれた経験がありませんか。そのままお願いしたり、断ったりと対応は色々だと思います。 しかし、この「…
2019年パリーグ新人王候補! 例年と同じく、多くのアマチュア選手が指名された2018年ドラフト会議。 2019年の新人王はそんな彼らと、まだ出場機会が少なく資格を有している若手選手によって争われます。 他のタイトルと比…
成人式を知ってあらためて大人を自覚する サラリーマンであれば年末年始の休暇は一息つける嬉しいものですが、その分、年明けの仕事始めのエンジンはいきなり快調に飛ばせなかったりもします。 そんな時のタイミングの良い祝日が成人の…
低価格ハイクオリティな海外サプリ 日本でもようや筋トレやフィットネスがブームとなっていますが、やはりまだまだ欧米各国と比べればその参加率は低く、市場も未成熟と言えるでしょう。その分伸びしろは大きいと言えますが、本当に高品…
2019年セリーグ新人王候補! 首位打者・最多本塁打・最多打点・最優秀防御率・最多勝利・最多奪三振・ベストナイン・ゴールデングラブ賞・・・。 プロ野球にはいくつものタイトル、賞が存在しています。 そんなプロ…
2019年はスポーツ大会が盛りだくさん! 2019年は、スポーツ好きの方にはたまらない1年になることでしょう。なぜなら、日本で話題になりそうなスポーツ大会が盛りだくさんとなっており、スポーツ観戦を思う存分楽しむことができ…
ネットに依存し過ぎていないか ZOZOがいけない訳ではありませんが、今や洋服選びもスマホで探して購入ボタンを押すだけの風潮にもなりつつあります。 商品の対象は車にも進出し、中古車を購入するのであっても簡単に済ませるケース…
実は色々な面で違いが… 野球好きの方は、日本のプロ野球だけでなく、メジャーリーグにも注目している方が多いのではないでしょう。2018年は大谷翔平選手が新人賞を受賞するほどの活躍をしており、メジャーリーグの注目度が高まって…
日本人なら知っておきたい箏のこと 箏は日本を代表とする伝統の和楽器の一つ。 箏を使った有名な曲に、お正月のTV番組や商業施設のBGMでお馴染みの「春の海」があります。 箏と尺八の二重奏が美しく、日本の美を感じさせる名曲で…
球界激震 2018年12月20日、球界に激震が走りました。 通算133勝、これまで巨人に多大な貢献をしてきた内海哲也選手が炭谷銀仁郎選手のFA移籍に伴う人的補償に選ばれたのです。 まさか、あの内海選手が・・・。 この事実…
2018年の流行語、どれくらいわかりましたか? その年の世相がわかる流行語大賞、2018年の大賞は「そだねー」でしたね。もはや説明の必要はないかもしれませんが、これは平昌オリンピックに出場した女子カーリングチームのロコ・…
なんとも微妙なニュースがいっぱい 年末年始は年の瀬のあわただしさと新年のノンビリ祝賀ムードが連続するためか、なんともおかしな事件や身につまされる事件が報じられます。もっとも、この手の事件が年末年始を狙っているわけではなく…
「弘法にも筆の誤り」はなぜことわざになっているのか ことわざで「弘法にも筆の誤り」と言えば「猿も木から落ちる」と同意語のような意味があります。 「達人でも失敗することはある」と言う意味です。 その前に「弘法も筆の誤り」が…