意外と侮れない末端の筋肉 あまり派手さはないのですが、それでも見た目以上に我々の日々の動作や機能性に大きな影響を与えるのが体の末端の筋肉です。 体の末端とはつまり首や前腕、脚のふくらはぎ筋肉のこと。厳密に言えば握力も含ま…
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筋トレはたくさんの種目やる必要無し! ジムでたくさんのトレーニー達を眺めていると、中には二時間かけて10種目以上のトレーニングを行う人も散見されます。やる気があるのは非常に良いことなのですが、筋肉や筋力の発達を優先的に考…
腕と肩の日を作る! 大胸筋や腹筋に続いて人気のある筋トレ部位。それが腕と肩です。日本人の体型の特徴として「肩幅が狭い」というのがありますが、これを改善ししかも顔を小さくするためには肩の筋トレが必要不可欠となります。 また…
ジムでやるべき種目とは? よほど田舎の公共系ジムでもない限り、フィットネスジムに行けば基本的には体の筋肉全てを鍛えることができます。もちろん各部位に複数の種目で刺激を与え、とても効率よく筋肉を発達させたりダイエットを進め…
サンダルで筋トレしちゃダメな理由 土足のまま利用できる24時間系ジムが増えた結果、全く筋トレ向きではないシューズでジムに訪れる人をよく見かけるようになりました。 筋トレする時の靴は当然ながら本人が一番しっくり物を選べばそ…
どうしてもジムへ行く足取りが重い ブームに乗っかって入会はしてみたものの、どうしてもジムに行くのが億劫で気乗りしない…確かに生活習慣として身についてしまえば楽なのですが、そこに至るまでに挫折してしまう人も多いことでしょう…
やっぱホームジムっていいよね! なんだかんだで最も効率よく、手軽にトレーニングできるのはホームジムに決まっています。どれだけハイセンスなジムに入会していようとも、いちいち着替えたり移動したりする手間が必要となるのはデメリ…
筋トレ初心者向けのテクニックをご紹介 筆者は自分の勤務するジム以外にもよく24時間系の全国展開しているジムに顔を出しています。そんな中で最近特に感じるのは「初心者男性トレーニーが本当に増えたなあ」という点。フリーウエイト…
重量増やすだけが能じゃない! 筋肉をしっかりと強化し続けるためには毎回限界ギリギリの負荷を掛けるのが鉄則です。楽にできる負荷では刺激が足りず、筋肉はあまり発達しないため「ただ疲れただけのトレーニング」となってしまうのです…
腹筋してもウエストは細くならない? ダイエットのため、あるいは引き締まったウエストを手に入れるため、毎日腹筋運動を頑張っているという人、いますよね?男性だけでなく女性の中にもウエストを少しでも細くするために腹筋運動を日課…
トレ前の栄養摂取は完璧に 筆者が学生の頃などにはまだ「部活中に水を飲むな!」などと言われていました。現在のスポーツ科学の世界では全く理解できない事ですが、かつては運動中に水を飲むとパフォーマンスが落ちると信じ込まれていた…
大胸筋発達のためにはベンチプレスが最適! 男性の力強さの象徴として昔も今も、最も人気があるのは厚くて大きな大胸筋です。特に日本人男性の場合は大胸筋が薄く体を横から見た時のシルエットがぺらっぺら(もしくは腹だけ出ている)人…
自己流筋トレには間違いがたくさん! フィットネスブームはまだまだ絶好調。筋トレ参加率も上昇しているわけですが残念ながら自己流筋トレを続けている人の多くはあまり目立った成果を得られていないようなのです。 その原因はズバリ、…
初心者こそパーソナルトレーニング! 筋トレについて右も左もわからない。でもカッコいい体にはなりたい!筋トレ初心者の多くはモチベーションは高いもののネット社会特有の情報の激流の飲まれ、果たしてどのようなトレーニング方法が自…
ほっとくと筋力はどんどん低下する! 若い頃は何も運動していなくても一定レベルの筋力を維持することができます。一般的にはおおよそ20代後半~30代前半くらいまでは体力の衰えをそう強くは感じないはずです。 ただ、これが30代…
ダイエットは計画性が最も重要 脂肪を減らそうとダイエットを決意する瞬間というのはほとんどの場合、衝動的です。つまり予備知識がとても少ないまま食事を変えたり、運動を始めてみたりするわけですが、このような勢いにまかせたダイエ…
三つの筋肉を素早く鍛える方法とは 大掛かりなマシンや器具を使わなくても効果的に鍛えられる部位といえば腕と肩です。腕や肩は人目につく部位ですし、男性らしさやかっこよさをアピールするにはとても重要な筋肉だと言えます。 肩の筋…
初心者は5つの鉄則を守るべし! スピーディーかつ効率的にかっこいい体を手に入れようと考えた場合、多くの男性が思いつくのが「筋トレ」でしょう。太り過ぎにしろ、痩せ過ぎにしろ外見的にも健康的にもカッコ悪いのは間違いありません…
怪我は百害あって一利なし 筋トレを行うにあたって最も注意しなければならないのが「怪我」です。怪我をしてしまうと様々な部位のトレーニングに支障をきたし、ルーティーン通りにボディメイクプランを実行できなくなってしまいます。 …
急増しているボディコンテスト ここ数年、特に2018年は日本全国でたくさんのボディコンテストが開催され、現在のフィットネスブームの過熱ぶりを改めて強く感じさせる一年となりました。 かつては体を鍛え、絞った結果をステージで…