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昔の常識は通じない!若者たちの飲み会マナーを知っておこう

  • 2019/10/14
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  • 松村 昴
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オヤジの常識は通用しない

オヤジの常識は通用しない
職場の飲み会に参加すると、若い世代の言動が「自分たちの若い頃とは全然違う」と違和感を覚えるオヤジも多いのではないでしょうか。若い時の自分たちが上司たちに教えられてきた飲み会の常識が、今の若い世代の感覚とは大きくかけ離れているのです。そこで悩むのが、昔の常識を教えるべきなのか、それとも今の若い世代に合わせるべきなのかでしょう。

どちらにしても、知っておきたいのが若者たちの飲み会マナーについてです。今の若い世代にとって、どんな飲み会が常識なのかを理解しておくことで上手く対応することができるでしょう。そこで今回は、若者たちの飲み会マナーを中心に、スマートなオヤジはどう対応すべきなのかを紹介していきます。

 

飲み会への意識が若者とオヤジでは違う

飲み会への意識がオヤジ世代と若者では大きく違います。オヤジ世代からすれば、「飲み会=仕事の一環」というイメージが強いことでしょう。そして、飲みニケーションによって、上司や職場仲間と距離を縮めていくという考え方があります。

しかし、今の若者たちには「飲み会離れ」が進んでおり、職場の飲み会よりもプライベート優先という意識が強いです。この意識の差があることを、オヤジ世代は理解しておくことが大切です。そうしなければ、飲み会をスタートさせる前から大きな溝が生まれてしまうことでしょう。

 

若者たちの飲み会マナーはこうだ!

<「とりあえずビール」は古い>
若者たちの飲み会マナーでは、「とりあえずビール」という考えはありません。オヤジ世代からすれば、飲み会のスタートはまずビールからというイメージが強いのではないでしょうか。しかし、最近はその考え方が薄くなってきており、好きなアルコール・ジュースを注文するのが一般的になっています。

これは、若者のビール離れとも関係しているでしょう。かつては、「ビールが飲めるようになれば一人前」という風潮がありましたが、それは昔の話で今は自由に好きなアルコール・ジュースを楽しむというのが若者のスタイルとなっています。

<職場の飲み会でもプライベート重視>
若者からすれば、職場の飲み会であったとしても仕事とは考えません。オヤジ世代からすれば、職場の飲み会なら「飲み会も仕事のうち」と考える方が多いことでしょう。しかし、若者たちからすれば、勤務時間外でありプライベートな時間という認識なのです。若者の考え方は、ドライですが正論の考え方と言えるでしょう。

このジェネレーションギャップから、オヤジ世代と若者世代では飲み会に対する考え方が大きく違ってくる原因と言えます。とは言え、どちらの考え方も正しいだけに、相手の考え方を尊重することが重要でしょう。

<割り勘が基本>
最近の若者は、割り勘が基本的なスタイルになってきています。昔は、「先輩が後輩に奢る」「男性が女性の分も出す」というのが多かったはずです。それに慣れているオヤジ世代からすれば、割り勘というのに疑問を感じるかもしれません。しかし、今の若者たちは性別・年齢関係なく割り勘にするということが多いのです。もちろん、若者たちと飲みに行った際に、多めに支払ったりするのはOKです。

 

オヤジが若い世代と飲む時はどう対処すべき?

<昔の常識で説教するのはNG>
若い世代がいる飲み会で、まずNGなのが昔の常識を持ち出すことです。確かに、オヤジ世代からすれば「昔はこうだった」と思うことが多々あるでしょう。しかし、世代によって常識・非常識の境目は異なります。それなのに、昔の常識で今の若い世代に説教をすれば、『老害』認定されてしまうことでしょう。

とくに悪いのが、「俺たちが若い頃は…」から始まる説教です。これは若い世代にとっては苦痛でしかなく、飲み会の雰囲気も悪くなってしまう可能性があります。若い世代がいる飲み会では、昔の常識はひとまず忘れて対処するのがおすすめです。そうしないと、周囲からの評価がガタ落ちしてしまうかもしれません。

<最低限のマナーについては教えよう>
デキるオヤジなら、最低限のマナーは教えてあげましょう。昔の常識で説教するのはダメですが、本当に守らなければならないマナーはあります。例えば、「席順(上座・下座)のマナー」や「乾杯時のマナー」は、どの世代であってもビジネスパーソンなら知っておきたいマナーです。このような共通のマナーについては、教えてあげることで周囲からの評価も上がることでしょう。

ちなみに、最低限のマナーを教える際も、しっかりとフォローしながら教えるのがポイントです。ここで偉そうにすれば、若者としては「うるさい」と感じてしまうことがあります。そのため、「取引先などと飲む際には注意しなよ」と優しく教えれば、若者も素直に受け入れるでしょう。

<若者たちの飲み会マナーを理解してスマートなオヤジ>
若者たちの飲み会マナーに対し、理解して尊重してあげるのがスマートなオヤジです。自分たちが若い時に学んだ古いマナーに固執するのではなく、今の若い世代の新しい常識にも柔軟に対応しましょう。

これは飲み会のマナーだけではありません。時代の経過とともに、どんどん新しい常識・マナーは生まれていきます。それを受け入れることができないと、『老害』と言われてしまうかもしれません。変化を拒むのではなく、受け入れることができるオヤジこそがカッコイイのです。

 

実は若者の飲み会離れはオヤジのせい?

若者の「飲み会離れ」が進んでいるとされていますが、その原因はオヤジ世代にあるかもしれません。なぜなら、若者が飲み会を嫌う理由として挙げられるのが、「時間とお金のムダ」「気疲れするから」「酔っぱらいの介抱が嫌」などとなっています。

これらの理由は、オヤジ世代にもつながっているでしょう。オヤジ世代との飲み会に意義を見出せなかったり、気を遣わないといけないのが嫌だったりするから飲み会離れが進んでいるとみることができるのです。

 

飲み会の価値を上げるオヤジになろう

若者も飲み会に価値を見出すことができれば、進んで参加することでしょう。そのためには、まずは気を遣わなくても大丈夫で、若者が気疲れしない飲み会にするべきです。また、むやみやたらに説教するのもNGです。説教することでオヤジは気分が良くなるかもしれませんが、それでは若者が嫌になってしまうことでしょう。

飲み会の価値を上げるオヤジになれば、若者も飲み会に参加しやすくて周囲からの評価も上がります。価値を上げるオヤジの特徴は、「アドバイスをする」「相談に乗る」などが挙げられます。

これまでの経験を生かしてアドバイスをすることで、若者からすれば価値を感じることでしょう。また、経験豊富なオヤジに相談できるとなれば、若者としてはプラスになるでしょう。

 

飲み会マナーは時代によって変わっていく!

飲み会への意識が、今のオヤジ世代と若者世代では大きく異なります。そして、飲み会でのマナー・常識も変化しています。デキるオヤジは、昔のマナーに固執せずに柔軟な対応をするべきです。過去のマナーに囚われ、「俺たちの若い頃は…」と説教してしまえば『老害』扱いされるかもしれません。

今でも共通のマナーは教えるべきですが、それも丁寧に優しく教えてあげましょう。また、若者の「飲み会離れ」は、飲み会に価値を見出せないからです。それだけに、飲み会の価値を上げるオヤジになることで若者からの評価をアップさせることができるでしょう。職場の若手と上手に人間関係を構築するためにも、飲み会の価値を上げるオヤジになってみてはいかがでしょうか。

 

 

ここまで読んだオヤジにおすすめの記事2つ。

今の時代は海外旅行が当たり前!?常識・マナーを理解しておこう(https://yaziup.com/life-style/hobby/63517)
バーベキューをするならこれだけは知っておけ!知識とテクニック(https://yaziup.com/life-style/hobby/63470)

この記事の作者

松村 昴
松村 昴
大学生時代からギャンブルを愛するフリーライター。 競艇・競馬・カジノがとくに大好き。 現在は全国24競艇場を旅しながら記事を執筆中。 趣味はアウトドアでキャンプやサイクリングで気分転換。
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