企業では当たり前?に行われているお付き合い 会社員の経験があるオヤジであれば、見聞きしたこともあるだろうと思われるのが同業他社との情報交換です。業界団体などもあるなかで情報交換することは当然のことですが、ある種の情報は社…
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どうして愛せなくなってしまったのか? 「結婚しなきゃよかった!」とまではいかなくても「妻を愛せなくなった」というオヤジもいるのではないでしょうか。 離婚したいくらい嫌っているわけではないけど、新婚の頃のような愛情を感じら…
トランプ大統領ついに訪日 2017年11月5日、アメリカのトランプ大統領が初の日本訪問を果たしました。例によって、アメリカ軍の横田基地からの入国です。しかも、来日中に移動するための大統領専用車から何から何まで持ち込むとい…
思いやりの欠如が離婚を招く 友人、合コン、職場など、どのような場面でも「思いやり」の気持ちは大切です。 それは夫婦という慣れ親しんだ関係においても同じで、思いやりという1つのものが欠如しているだけで、修復不能な深い溝を作…
軍隊を持たない国の存在 日本には自衛隊がありますが、軍隊とは定義していません。しかし、世界から見れば自衛隊は軍隊であり、日本は実質的に軍隊を保有していると考えることでしょう。だが、世界には本当に軍隊を持たない国があるので…
最安のタンパク源?卵! 筋肉の源、タンパク質。これを可能な限りたくさん、安く摂ろうと思ったら肉ばかりを食べるわけにはいきませんよね。料理の手間や調味料まで含めて考えれば鳥の胸肉だってそのコストは馬鹿になりません(しかも飽…
リーダーのあるべき姿を説いた『貞観政要』 7世紀から9世紀初頭にかけて中国を支配した王朝・唐は、最盛期に中央アジアまで進出した大国家です。 中でも2代皇帝・太宗の時代は中国史上最も安定した時期といわれ、その優れた政治手腕…
ミサイルとロケットは根本的な理論が同じ 近年、北朝鮮が立て続けにミサイルを発射して世界各国の非難を浴びています。このときよく耳にするのが「ロケットで人工衛星を打ち上げた」という北朝鮮側の主張。なぜ軍事利用目的のミサイルを…
恐妻が増えている? 「妻からの精神的虐待」が夫の離婚動機の上位にランクインしているのをご存じでしょうか。 2014年の司法統計によると、夫の離婚動機の1位は「性格があわない」で、2位に「精神的虐待」が食い込んでいます。 …
筋肉飯はシンプル・イズ・ベスト もし貴方が本気の本気で肉体改造に挑みたいのであれば、少なくともある程度の結果を得られるまでは食事は家族と違う内容の物にすべきです。 そして、その食事の用意は可能な限り自分自身の手で行うよう…
「変体仮名」という、読めないひらがな 「変体」と聞けば、大抵の人は眉間にしわを寄せるのですが、それは「変態」であって「変体」ではありません。 今回、まず取り上げたいのは「変体仮名」について。皆さん、ご存知ですか? ポピュ…
セックスレス 突然で恐縮ですが、あなたは奥さんとセックスしてますか?こういう話はなかなか他人にも話せませんよね。だから却って他の家庭はどうなんだろう、と気になるものですが、ある企業が30代~50代の夫婦1000人に対して…
日本人の読書習慣 ある統計によると、8割以上の日本人は、「月に一冊も読書しないか、読んでもせいぜい月に一冊」だそうです。さらに、驚くことに「月間の読書量と年収」は比例していたりもします。つまり、「月に3~4冊読むだけ」で…
長男、次男、末っ子という特徴 世間では昔から、「君はさすが長男って感じがするよね」「長男っぽくない性格だね」「君は末っ子らしいね」といった具合に、まるで生まれ順が性格に影響を及ぼすことが当たり前の前提としてこうした会話が…
夫婦だからこそ発言には気を付けたい! ケンカが始まると売り言葉に買い言葉になって、イヤ~な空気を何日も引きずってしまった…という経験はありませんか? 一つ屋根の下で暮らす夫婦となれば、ケンカをしないほうがおかしいとも言え…
北朝鮮と生物兵器 北朝鮮のミサイル発射により、日本は危険ではと言われています。しかも、北朝鮮は核兵器が完成に達したと主張しており、核保有の可能性すらあるのです。北朝鮮のミサイルや核兵器の危機にさらされている日本ですが、実…
僧帽筋はシュラッグでしか鍛えられない? 僧帽筋は割りと目立つ部位の筋肉でありながら、特に上部については鍛えるための種目のレパートリーがあまりありません。ほとんどの人が直立した姿勢でダンベルやバーベルを持ち、肩をすくめる動…
酒が残る 筆者お酒は好きです。30代、40代の間はほとんど毎晩といっていいくらい飲んでました。特に30代の頃は毎晩、接待のような状態でいわゆ「飲みまくり」状態であったといっても過言ではありません。 ところが40代後半から…
周囲に好かれる人の正体 周りに一人か二人くらい「何故だか分からないけど人に好かれる男性」がいるかと思います。何か特別に良い行いをしている訳でもなく、ましてやイケメンでも大金持ちでもないにも関わらず「周囲に人が集まってくる…
中年男性でも恋はしたい かつて40代以降の恋愛は「気持ちの悪いもの」や「みっともないもの」として捉えられていました。それが今では40代以降でも独身の人が男女共に増え、街中で手を繋いだりハグをしたりする中年カップルも珍しく…
オヤジの格好よさ オヤジの格好良さにはいろいろなタイプがあります。白髪や顔のシワ、落ち着いた態度など積み重ねた年齢によってのみ得られる特徴を、若造との差別化に利用した「渋いオヤジ」の格好よさ。経験を重ねたことにより若造に…