顔面騎乗を彼女に自然にしてもらうためのテクニック
- 2017/01/08
- モテ
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顔面騎乗はなかなか言い出せない
かねてから顔面騎乗を女性にしてもらいたくて悶々としている男性も、AVの影響からか増えています。
しかしたとえいつもエッチをしてくれる彼女や奥さんがいても、なかなか上手に切り出せなかったりしていてもおかしくはありません。
やはり顔面騎乗はちょっと変態チックなプレイなのですから。
プレイ中に「顔の上に座って」と言ったら、相手によってはその日からセックスはできなくなるかもしれません。
また今時の女性の事ですから、もしかしたら顔面騎乗がしたいと内心は思っているかもしれません。
それも女性の方からはなかなか言い出しにくい事です。
こうしてお互い共に顔面騎乗がしたいのに、ちっともできていないのは悲しい限りでしょう。
そんな理不尽とも思える状況を打破すべくいたって自然な流れで顔面騎乗を成功させるためのテクニックを紹介します。
クンニからシックスナインを経由する
どんなに顔面騎乗に慣れていたとしても、正常位で楽しんでいる最中にいきなり顔面騎乗にはさすがに持っていきづらいでしょう。
最も顔面騎乗に近い体位からなら比較的抵抗も感じにくくなります。
それがシックスナインです。
さらに遡ればシックスナインの前にはクンニをするのが自然です。
あそこに一心不乱に奉仕してあげれば、女性もお返しをしようとシックスナインになるのです。
以前はこの体位でさえ変態扱いされていた頃もあったのですから、顔面騎乗も時代の流れでしょうか。
最初は女性の上にのしかかってのシックスナインに持って行きます。
それから横向きになりその後、女性が上になるようにします。
この体勢にまでなってしまうと、後は女性が起き上がってくれればまさしく顔面騎乗になるのです。
起き上がってもらうための一言として「もっと押し付けて」とか「角度がちょっと」とか言うと、起き上がって調整しようとしてくれます。
顔面騎乗が成立してから
ちょっとでも顔面騎乗状態になったら、「あぁ、いぃ、そのまま」と体勢をキープさせるのです。
さらに「いいから腰振って」とか煽ると女性も自然にやらされた感があって抵抗も無く受け入れるのです。
女性も内心、ほくそ笑んでいるのは間違いないと思っておけばほぼ正解です。
これまで顔面騎乗など全く関心の無かった女性でさえ斬新な快感に打ち震えたりしているそうです。
ただその場合は特に慎重に事を進めないと、プレイに移る前に食わず嫌いで敬遠されたりもしやすいのです。
顔面騎乗として安定した状態を維持するためには、まずは自分が喜びに打ち震える事です。
舌で所構わず舐め回しましょう。
すると面白がってより圧力を加えてきます。
息が苦しくなるかもしれませんが、その時は「苦しい」とはっきり言いましょう。
実際に息が詰まっては大変ですし、その様子もまた楽しんでくれるのです。
こうして一度、その楽しさを頭にインプットさせてしまえば次からは誘い込みも簡単なものです。
変態と言う人がいたとしても、二人だけの事です。
セックスを楽しむレパートリーも増えるのに越したことはありません。