●●メンバーは忖度か 有名芸能事務所のタレントが刑事事件の被疑者となったときに、マスコミでは●●メンバーと呼ぶことが多いのは日本のオヤジにもよく知られているところでしょう。同時に、これが一般人であれば、●●容疑者と呼ばれ…
11月24日のピックアップ
最新記事
人の上に立つって難しい! 業種に違いはあれども人の上に立つ、つまり部下を持つというのはとても多くの苦労が伴います。部下とはいえそれぞれ一人の人間、大の大人ですから上司と言えども何を言ってもやっても許されるわけではありませ…
朝を有意義な時間に! 最近、巷で流行している「朝活」。 朝活とは文字通り早起きをして、朝に活動することを指します。 モテたいという人はこの朝活の時間を有意義に使うことで、モテ度をアップさせることもできます。 …
ダイソンやLIXILがシンガポール移転? イギリスの大手電機メーカーであるダイソンが、本社をシンガポールに移転する方針であることがニュースになりました。さらに、日本ではLIXILがシンガポールに本社を移そうとしているとの…
結婚してからじゃ遅い事多し! 結婚とは人生の大きな節目であり、超重要契約であるとも言えます。一度婚姻関係となってしまえば法的な意味で家族であり、一心同体と表現してもよいでしょう。 つまり、結婚するとそう簡単に別れたり関係…
提携している団体のテリトリーが一般的 海外武者修行、いい響きですね。 期待の若手が送り出されるのが、武者修行。海外のプロレス団体で経験をつみ、プロレスのスタイルやキャラクターを確立。華々しく凱旋帰国してメインイベンターへ…
これから、凄すぎることに挑む「はやぶさ2」 現在「はやぶさ2」は、小惑星リュウグウへの着陸に向けて準備に入っています。 JAXAのスケジュールによると、2月18日の週に着陸予定となっていますから、関係者を始めとした多くの…
消費税増税が騒がれ始めている 2019年10月1日から消費税率が8%から10%に増税されることになっています。 そこで消費税増税にかかる軽減措置について議論が湧き上がっているところです。 ですがそれよりも、増税前に大きな…
他人のものを、パクっても許されることなのだろうか? 「株式会社gram」、問題になっていますね。 騒動の始まりは昨年の末、シンガポールのティラミス専門店「ティラミスヒーロー」が、ブランドロゴを日本で使用できなくなったとツ…
フラれた「本当の理由」を考えたことはありますか? 「ごめんなさい…」 「恋愛する気になれなくて…」 「今は仕事が一番だから…」 「大丈夫、私より素敵な女性が見つかるよ」 …という“フワッと”した言葉で、フラれた経験はあり…
2019年の個人記録に注目! プロ野球では、毎年のように区切りになる個人記録が達成されます。もちろん、2019年も順調に活躍すれば、達成されると予想されている記録がたくさんあります。 贔屓にしている球団を応援するのもいい…
大胸筋発達のためにはベンチプレスが最適! 男性の力強さの象徴として昔も今も、最も人気があるのは厚くて大きな大胸筋です。特に日本人男性の場合は大胸筋が薄く体を横から見た時のシルエットがぺらっぺら(もしくは腹だけ出ている)人…
競艇人気、ただいま絶賛回復中なのです 客離れが止まらないとか、倒産するホールが相次いでいるとか、業界の売上は2003年からずっと右肩下がりだとか。パチンコ業界の明るい話題を耳にしなくり、ずいぶんたちました。原因の一つとし…
昔から「かわいい」がキーワード 女性に人気の車といえば、「かわいい」ことが大前提といっても過言ではありません。男性に比べて小さな体格を持つのが一般的な女性にとって、大きな車よりも軽自動車のようにボディサイズがコンパクトな…
新しい趣味にダーツはいかが? 趣味がない方や新しい趣味を見つけたい方におすすめなのがダーツです。気軽に楽しめるダーツは、新しく始める趣味にピッタリです。 そこで今回は、趣味を見つけたいオヤジにダーツがおすすめの理由につい…
20年前に出会った赤ちょうちんサブスクリプション オジサンがまだ駆け出しの社会人だったころ、関連会社でお世話になっていた人に飲みに誘われた。 自分よりもふた回りくらい年上の陽気な方で、その夜はいわゆるなじみの「赤ちょうち…
自己流筋トレには間違いがたくさん! フィットネスブームはまだまだ絶好調。筋トレ参加率も上昇しているわけですが残念ながら自己流筋トレを続けている人の多くはあまり目立った成果を得られていないようなのです。 その原因はズバリ、…
ヒゲとモテとの関係性とは? モテたいオヤジとしては、外見からモテるために動きたくなります。男性の外見と言えば、ヒゲが重要な要素です。ヒゲがある男性とヒゲを剃っている(脱毛している)男性では、イメージが全然違います。 もち…
ファンの皆さんの嘆き、お察しいたします 「内海に続いて、長野まで」 読売ジャイアンツを応援している皆さんの新年は、きっと驚きから始まったことでしょう。 2006年の江藤智氏(巨人→西武)、2007年の工藤公康氏(巨人→横…
北朝鮮と見間違う韓国の言動 昨年の暮れに起きたレーダー照射事件から1ヶ月を経過したにもかかわらず、事態は迷走の一途を辿っているかのように見えています。もっとも、日本側は一貫して冷静に対応しています。迷走しているのは韓国側…
軍艦は国そのもの およそ地球上に存在するある程度の規模を持つ国には軍隊があります。人口などの絶対数が少なすぎて軍を組織できない場合はともかく、国防は国家国民の存立の第一義的に必要なものと認識されているためです。 その心と…