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「豊富な知識と経験、確実な行動力を兼ね備えるオヤジ」 ビジネスマンとしてのオヤジはどうあるべきか。 これまで培った経験を活かしつつ、新しいことにも果敢にチャレンジする。 YAZIUPが発信するカッコいいオヤジのビジネススタイル。

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観光目的でしか海外に行った事がないオヤジは想像がつかないかもしれないが、諸外国の人々は自分のルーツを大事にする。 元祖移民国家と言われている米国であれば、なおさらの事だ。 米国では、ユダヤ人の慈善団体が、’9…

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沖倉 毅

グローバル企業を生み出すスウェーデン! スウェーデンと言えば、福祉国家のイメージを持っているオヤジが多いでしょう。実際、スウェーデンは、世界有数の福祉国家であり、税金は高いが手厚い保障が施されています。 そんなスウェーデ…

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松村 昴

現金決済が日本経済の足を引っ張っている。 製造の現場では、乾いた雑巾を絞るようにコスト削減を叫んでいるのに対し、決済、会社の経理部門は昔と変わらず保守的なのが日本だ。 生産性の高い仕事の雇用を増やし、決済はシステムに任せ…

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YAZIUP運営

EUとNATO イギリス、日本の外務省がホームページに掲載している日本語での名称が「英国(グレートブリテン及び北アイルランド連合王国)」となっている国は日本と同じ島国といわれます。しかし、この北アイルランドがあることによ…

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YAZIUP運営

関東ではどうだか知らないが、関西はバス、電車の回数券から、飲食に使う株主優待券、商品券購入に至るまで、ディスカウントチケットショップの存在は、生活の中に組み込まれている。 現在は訪日観光客でもにぎわう、ディスカウントチケ…

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沖倉 毅

’17年に携帯大手各社が、独自OSを積んだガラケーを撤退させ、消費者にスマホへの乗り換えを促進した。 そもそもスマホが本格的に日本国内に普及したのは7~8年前。 大手キャリアに言われるまま買い替えて使いこなせ…

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YAZIUP運営

人生100年時代と言われる現在、40~50歳は、折り返し地点だ。 中高年のキャリアは、一生稼ぎ、蓄財し、いかに魅力的に人生を送る事が出来るかがポイントとなる。 今これを読んでいる貴方が、アラフォーで、毎日体力勝負の仕事を…

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沖倉 毅

出張先のホテル近くに見慣れない看板が… ビジネスマンならとかく出張はつきもの。 仕事が終わったらやっすいビジホに宿を取り、近くの中華料理屋で一杯か、コンビニで500ミリ缶を買い込んでオードブルをつまんだりと、おひとり様の…

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のりき 夢丸

ASEANの主要国であるタイ! 親日の国として有名なタイには、日系企業も数多く進出しています。それだけに、できるオヤジとしては、タイ経済について気になるのではないでしょうか。ASEANの中で主要国の立場であるタイだけに、…

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松村 昴

ラグジュアリーブランドはいったい、どれくらい儲けているのか 「ラグジュアリーブランドなんて高いだけ、ぼったくりじゃないか」 そんな声に対して、私、アントニオ犬助は、常々そうではないと主張してきました。 ゼロから、ルイ・ヴ…

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アントニオ犬助

注目のロシア経済 世界情勢を考えていく上で、どうしても注目される存在なのがロシアです。国連の常任理事国であり、核保有国でもあるロシアの存在は大きいものです。そんなロシアだけに、できるオヤジはロシア経済について知っておくべ…

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松村 昴

改めてオスプレイとはなんぞや オスプレイの名は頻繁に聞かれますが、配備に反対している人も賛成している人も、あまり興味のない人も、オスプレイが何者なのかをよくわかっていない様子がうかがえます。もちろん、軍事評論家並みに詳し…

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YAZIUP運営

人道大国・福祉国家を誇るスウェーデンで、ここ5年来、反移民感情が表面化してきた。 移民の受け入れに積極的だったはずのこの国で、怒りの矛先が移民、難民に向かった理由は何だったのか。   人口60人に1人が移民とい…

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YAZIUP運営

合格率1割の難関である公認会計士は、筆記試験突破の難しさだけでなく、2年間の実務経験がネックとなる。 難関を突破したにも関わらず『ペーパー資格者』という人も居るはずだ。 が、近年、大手監査法人は、公認会計士筆記試験合格者…

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沖倉 毅

「SOGI」は個人ごとの性的志向と性自認 ここ数年で性的マイノリティーを表す言葉「LGBT」はTVや新聞によく登場するようになり、世間でも広く知られるようになりました。しかしLGBTという表現には性に関するふたつの概念が…

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八神千鈴

生涯に7度転職した戦国武将・藤堂高虎 江戸幕府を開いた徳川家康が亡くなるとき、枕元に控えることを許された家臣のひとりが藤堂高虎です。実は、高虎にとって家康は7番目(一説では8番目)の主君。それでも最期を看取る栄誉を与えら…

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八神千鈴

敬語、丁寧語を使って会話をしているにも関わらず、カチンと来る人がいる。 そうかと思えば、普段は誰に対してもタメ口なのに、キレた途端、妙な丁寧語で、まくしたてる人もいる。 どちらにも共通する事は、つまらないプライドが邪魔し…

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沖倉 毅

会社のプロジェクトで、部署の面々が盛り上がっている時に、必ず一人は存在する。 皆の提案に、水をかけるかの様に、慎重な案を出す人だ。 これを『空気が読めない』『腹の立つ人』と無視するのは勝手だが、仕事を無事終えた後に残るの…

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YAZIUP運営

‘唐突だが喫茶店やファーストフード、カフェで、コーヒーやフラペチーノ、紅茶を飲む時、貴方は、マイタンブラーを持ち込むだろうか、それとも使い捨てカップだろうか。 私は、割引して貰える所ならば、タンブラー派で、そ…

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沖倉 毅

オヤジの後輩世代で『アイツは宇宙人と思っておけば腹も立たずに済む』という輩はいなかっただろうか。 会社の規則を自己流に解釈し、ノリで仕事をしている無責任な人たちである。 これは企業のルールを無視し、社会人としてのモラルが…

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沖倉 毅

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