アントニオ犬助の最新記事

個人売買ではなく、オークションの利用でしたが アメリカで約60%、イギリスやドイツでは約80%を超える中古車の個人売買。これが日本を見てみるとたったの1%!! なぜ、日本で個人売買の割合が異常ともいえるほど低いかを考える…

837view
アントニオ犬助

やや?! 目を引く特異なペン先について 就任以来、大統領令にサインをしまくっているトランプ氏なのですが、そのサインをしている手元を見て気になった人はいませんか? やたらギザギザした、心電図のような筆跡のサイン……ではなく…

2646view
アントニオ犬助

トランプ発言に全世界が右往左往中 Twitterでの発言と、乱発されている様に見える大統領令。 就任以来、トランプ大統領の一挙手一投足が世界を騒がせています。 立候補当初は泡沫候補扱いを受けていたトランプ氏、まずは注目度…

2221view
アントニオ犬助

スキニーが流行したのも彼のせい サンローランのクリエイティブ・ディレクターを昨年春に退任したエディ・スリマン。 「ロック」、「少年性」、「繊細」そんな言葉を持って表現される彼のデザインは、ディオールオムでのデビュー以来、…

1118view
アントニオ犬助

浄土真宗、開祖は親鸞上人です 室町時代に活躍した、浄土真宗の第8代門首・蓮如は、教えを北陸や関東、東北と津々浦々に広めました。 そんな功績から「真宗中興の祖」と呼ばれ、今でも尊敬を集めています。 ……とまあ、いきなり抹香…

398view
アントニオ犬助

コスパで考えるならば、中古のロレックス 以前、ロレックスを購入するならば、中古に限るという話をしました。 また同じロレックスでも、デイトジャストやデイデイトではなく、サブマリーナやエクスプローラといった、スポーツモデルと…

422view
アントニオ犬助

平屋がどうも流行っているようです 新興住宅地に居住していると、日々新しい家が建っていったりして、近年の傾向が自然とつかめたりするもの。 思うに、トレンドは平屋と太陽光発電、そういえばセキスイハイムなら「楽の家」、住友林業…

1027view
アントニオ犬助

流行の波に飲み込まれてしまったジョニ黒ですが? さて、昔あれだけ流行ったジョニーウォーカーのブラックラベルが、今ではすっかり過去のものされてしまったことを嘆いている者です。 ジョニ黒は元々、飲みやすいように複数の強い個性…

5286view
アントニオ犬助

金あまりの中国は今日も買いまくる 嗜好を急速に進化させている中国人については、別の項目でお話させていただいた通り。 シングルモルトウイスキーなどという日本では通が好むようなジャンルの高額品も、何のためらいもなく彼らは今日…

429view
アントニオ犬助

昭和のにおいが漂うジョニ黒 「ジョニ黒」……ジョニー・ウォーカーのブラックラベルのことなのですが、このジョニ黒という言葉の響きには、立派なオヤジも思わず顔をしかめてしまうほどの昭和臭さがただよっています。 なぜ、古臭いイ…

1257view
アントニオ犬助

acerのクロームブック、絶賛稼働中!! 「スタバでドヤ顔とか揶揄されることが嫌なので、最近はドトールですね」。 最近の若者は、こんな風に思っているらしいのですが……以前、在台湾のPCメーカー「acer」社のクロームブッ…

351view
アントニオ犬助

録画済みのビデオテープが高く売れるとか? 以前、80年代のラジカセがちょっとしたブームになっているとお伝えいたしましたが、同様に「ヤフオク!」界隈で熱くなっているのがビデオテープ、それもベータに高値が付いています。 例え…

1268view
アントニオ犬助

活躍するのが当たり前となった「世界の」錦織 ちょっと前までの、マスコミでの取り上げられ具合が異常だったのでしょうか? それとも、飽き性の日本人ならではの傾向なのでしょうか? というか、世界的に活躍している様が日常光景とな…

418view
アントニオ犬助

不動産価値がごく一部で上昇中 8,000万円で購入したタワーマンションが、3年で1億円超なんて素敵な話がありますね。 キーワードは「東京オリンピックまでは大丈夫」だそうで、何が大丈夫なのか全くわかりませんが、謎の中華系投…

464view
アントニオ犬助

あなたは、修行僧なのでしょうか? 年間2億7,000万円を稼ぎ出しながら、月々に使う金額は数万円という、修行僧のような男がいます。 その名は大谷翔平、投手と野手の二刀流で遂に結果を出し、日本ハムファイターズを日本一に導い…

774view
アントニオ犬助

子役をみていると、何ともしんどくなる理由 子役の演技って見ていると、何とも言えない居心地の悪さがあるのはなぜでしょうか? 恐らく、求められている演技に応えようと「健気に頑張っていますよ」感が伝わりすぎてしまうから。 演じ…

408view
アントニオ犬助

銃社会といえば、アメリカ 「アメリカお宝鑑定団ポーンスターズ」という、CSでやっているリアリティショーをよく観ています。 ラスベガスにある質店に様々な物が持ち込まれて、それを買取る買取らないで丁々発止のやり取りが繰り広げ…

566view
アントニオ犬助

万元戸は遠くなりにけりですが…… 改革開放が進む80年代の中国、豊かな中国の象徴とされていたのが「万元戸」と呼ばれる人々。万元戸(まんげんこ)、年収1万元を超える家族のことで、まあ当時の中国・一人当たりの平均年収が2~3…

824view
アントニオ犬助

バッグの女王、爆誕!! バッグメーカーの社長が、たまたま隣り合った席に座った女の子にバッグをプレゼントしたとか……これが、そこらのバッグメーカーならば「さすが社長、お盛んですね!!」と、下卑た笑いとともに肘鉄で「コノっコ…

2695view
アントニオ犬助

トンビがタカ……産んだりしないんだよな 「トンビがタカを生む」こんな言い回しがありますね。平凡な親から、優れた子どもが生まれる例えで使われます。これは非常に例が少ないことであるから、ことわざになっているわけで、よくあるこ…

733view
アントニオ犬助

週間アクセスランキング

    ページTOPへ
    ページTOPへ