夏休みは最後の追い込み勉強時期 いい歳したオヤジともなると、家に一人くらいいるんじゃありませんか、受験生の子どもが。 夏休みは目の色を変えて勉強に励む(またそうでなければアンタがはっぱをかける)時期。 暑い中黙々とエアコ…
のりき 夢丸の最新記事
ロト6だからというわけではないが 2の倍数は偶数ということだし、3の倍数もまた数が多い。 そこでちょうどいい数の候補があり、また頻繁に出る数字として「6の倍数」によく目がいく。 出目表を見ると、最近1から5までの数字はボ…
ダービー馬のハンデ戦参戦はあの最弱世代以来か かつて「史上最弱のダービー馬」と揶揄された馬がいた。 その名はオペックホース。 1980年の日本ダービーで大本命モンテプリンスを破る一世一代の走りをみせて頂点に立った後、怒濤…
おつかれさま、ひふみん先生 引退後もなにかとお忙しそうな元棋士の加藤一二三氏。 本業の将棋はつつがなく「時の人」藤井聡太四段にバトンタッチし、自身は人生を謳歌することに決めたかのごとく、あちこちに露出が増えている。 その…
一難去ってまた一難か 今年に入って大騒ぎになった新規参入マケプレ詐欺がやっと下火になった感じのアマゾンであるが、ここへきて再び気になるニュースが飛び込んできた。 荷物、届かなくなっているらしいのだ。 詐欺行為は取り締まれ…
まずは月曜第1188回をおさらい 月曜日の抽選では「前回出目」と「素数大間隔」の組み合わせですぐに5等が当たる可能性があった。 またボーナス数字も素数「19」回間隔を経て見事に出現、味付け次第では4等もあったと思わせる内…
予想家それぞれにスタンスは異なり プロ側の予想家先生を変更して1ヶ月近くたつが、今度の先生の予想スタイルには独特のものがある。 以前のスポーツ紙先生は「数字と数字の間隔」を重視する人だった。たとえば「このごろずっと10と…
倍になって5割下がってまた… 最近の日本市場の牽引役といえば、任天堂。 思えば「ポケモンGO」で火がついたあの「2016任天堂祭り」は単なる序章でしかなかった。 株価は一気に2倍になったが、そこから5割調整した時点では相…
みちのく路はさほど速くならないと踏んでいるが 函館の芝コースには、ほんと手を焼く。 開幕週が見たこともない高速馬場かと思いきや、2週目は一転すんなりいつもの洋芝コースに逆戻り。 1週目に「速くてついて行けなかった」とコメ…
今年は夏に有力馬出走の傾向 かつては夏の福島開催最後を飾る重賞だったが、他場のハンデ戦とのローテ間隔を考慮されたのか、最近は2週目にいきなり登場とやや風情を削がれた感のある七夕賞。 織姫彦星伝説よろしく、7枠が強かったの…
このごろあまりいい思いをしてる人がいないみたい いやあ、どうにもロト6で1等が出ない。 ここ6回(3週)の抽選で1等該当なしが4回も。 あっという間にキャリーオーバーが5億を超え、今回も前々回に続く6億当選の可能性が出て…
いまや裏京都の白百合Sこそ残念ダービーか 3歳馬の大目標とはいえ、そこへ出走するだけでも大変な日本ダービー。 陣営の悲喜こもごもが毎年聞かれるわけだが、今年「残念組」に 属する一番手は、なんといってもサトノクロニクル(牡…
新クジ「ビンゴ5」の噂を聞く ちまたでは最近新しく「ビンゴ5」なるクジが出たようだが、詳細はさておき、そちらにはキャリーオーバー制がないとのこと。 こういうものは、当たらずとも「夢を見られる」方が気持ちいいのであって、理…
株式市場を覆うあの飛行船の影 6月になってアメリカ市場では、将来の株価暴落サイン「ヒンデンブルグオーメン」の点灯が大きな話題となっている。 盲目の学者ジム・ミーカによって編み出されたそのサインは、当初は単なる「弱気」サイ…
粒ぞろいで馬券が面白い帝王賞に かつては何年か続けて帝王賞に通ったが、実際のところ馬券は二の次で、当日の大井の雰囲気とグルメ、下級条件の馬たちのパドックなどを楽しんでいた。 というのも帝王賞自体はそれほど難解なレースにな…
大阪杯の余波が残る少頭数競馬に 春の早いうちに一度ピークを持ってくるローテには、施行前からさまざまな意見があったのは事実。 今年行われた野球のWBCではないが、いつもと異なる時期のピークを要求された選手たちに、帰国後軒並…
ごめん、ライブで見るのは辛すぎるお年頃 ↑という、さる大物You Tuberの意見に激しく同意。 そのかわりといってはなんだが、珍しく早起きして体調バッチリでAppleTV経由で今年のWWDCを拝見いたしました。 こうい…
月曜日もチャレンジしたが当たらず とにかくキャリーオーバーがすんごいことになっていたので、特別に月曜抽選の第1180回まで手を出してみた。 結果は、 プロ先生2個 オジサン2+1個(一番悲しい外れパターン) 2人合わせり…
フェブラリーSまで続くダートエリートの道 昨年ここを勝って、その後G1馬となったゴールドドリームをはじめ、ノンコノユメ、サウンドトゥルー、ベストウォーリアなど、近年はG1戦線で戦える駒を輩出し続ける出世レース。 たとえ自…
Amazonもアルファベットももうすぐ大台 今をときめくAmazonとアルファベットの株価が1000ドルに達しようとしている(もう達したか?) が、株価というのは時価総額そのものではないから、両者の会社規模までがいっしょ…