ライフスタイル・娯楽の最新記事
高い出費の自動車保険 自動車を運転する人は、誰でも事故をする可能性があります。自賠責保険に加入しているのは当たり前ですが、基本的には任意保険にも加入しておくべきです。自賠責保険でカバーしきれない部分を任意保険ならカバーす…
「成功者たちの、朝の習慣7つ」とは? 「人生の折り返し地点」よく耳にする言葉ですよね。 家庭も仕事も落ち着いて、子どももある程度大きくなって。「オヤジ」なんて呼ばれる歳になると、もう浮き沈みもなく、今後は淡々と過ぎていく…
強いパスポートが持てる 日本にいてばかりでは日本の良さは見えません。 これは海外旅行をすすめる人の決まり文句です。 国内旅行もそれほどこなしてもいないのに、確かに海外に出かけてみればこれほどまでに日本の恵まれようがわかる…
国立大入試改革の大トリは複数回実施だった? 今はまさに受験シーズンまっただ中。 家に受験生を抱えているオヤジさんたちの辛抱&心配は、あとひと月ほど続く。 また合格したらしたでこの春は物いりになるし、心もお財布も休…
鳥の糞攻撃はよくあること 車の屋根やボンネットにべっちょりと付いているアレ。鳥の糞ですが、取り立てて騒ぐほどのことか?よくあることじゃないか。と、思っているオヤジは考えを改めたほうがよいかもしれません。 よくあることだか…
女性の本音を調査したデータによると「旦那(の存在)がつまらない」と感じている女性は4割にも上るそうです。男性の方は一緒にいてつまらないと半数近くもの妻に思われていることを感じ取っているのでしょうか。 その理由の第一位は「…
山を崩すパターンは見えているんだけど 前回の抽せんでも、数字の山が崩されるパターンは捉えている。 けれど崩した数字が積み重なって今度はひとつ上の山が盛り盛りになったり、どうも人間の目で見たような数的バランス感覚は働かない…
「超集中状態」って何? 仕事や物事のクオリティを爆上げしてくれる状態のことを「超集中状態」と言います。超集中状態と言われても、何を言っているのかわからないオヤジも多いのではないでしょうか。しかし、超集中状態を「ゾーンに入…
信州の星・小平奈緒選手おめでとう 平昌五輪で悲願の金メダルを獲得した小平奈緒選手。 地元の星としてかなり前から応援していたオジサンとしては、ホッとするやらうれしいやらで、いまだに親せきの子が活躍したかのようなヘンな安堵感…
ついに崩壊?会社での義理チョコ文化 2018年も2月14日が終わり、オヤジの心の中は悲喜こもごもかもしれません。そうです、バレンタインデーのチョコレートをもらえたかどうか。もらえたとしていくつ積み上がったか。たとえ、それ…
「おひとりさま」というのは未婚の女性に充てられた言葉でしたが、実は男性の「おひとりさま」の方が多いということは知っていましたか? 未婚の男性はお金も十分にあって、自由気ままに生活できますが、過ごし方によっては結婚を遠ざけ…
マニアなら分かる、スバル・ブラッド スバル ブラッドと聞いて直ぐにピンと分かる方は熱狂的なスバルフリークか根っからのRCマニアでしょう。 スバル・ブラッドが、発売されたのは70年代のレオーネの頃。その頃から、スバルは水平…
恐るべしイメージングのパワー サラリーマンもそうでない方も、心の片隅に今の自分は若い頃にイメージしていた自分と違うと感じていたりします。 そうだとしても、若い頃は若い頃の話で今は今の自分ですからそれも年のせいだとは言えま…
ブートキャンプとは ブートキャンプといえば、一時流行ったアメリカ軍人の体力養成カリキュラムが思い浮かぶかもしれませんが、別の用語にもなっています。 Apple社が2006年に開発したソフトウェアで、マックのパソコンである…
オヤジ世代の音楽ランキングといえば、オリコン。 バブルのあの頃は、オリコンランキングが全てだったが、今はオリコンランキングがあてにならないと批判の的になっているらしい。 CDやレコードの売上を元に、ランキングを決めるオリ…
途切れない夫婦の会話を取り戻すために 若い頃は嫁とも話が弾んでお互い退屈する暇もないほど楽しかったという中年夫婦が、今ではさっぱり話が途切れがちになっていることも珍しくはありません。 この状態は昔と今とのギャップがあるだ…
高級マットレスに馴染みのない方へ マットレスなんてどれにしてもそれほど変わりがあるはずもないと思っている人は、高級マットレスに価値観などありません。 今のマットレスで何の不具合も無ければ、それはそうでしょう。 大体におい…
あらためてカズの偉大さを顧みる 2018年もサッカーJ2横浜FCとの契約が更新されたキング・カズこと三浦知良は、今年51歳になります。 野球でも考えづらい年齢でサッカー選手としてのプロ契約をできる人は、世界中のどこにもい…
ダンナに家事をやってもらおうと思ったら、まず初めにやる気になってもらうことが大切ですね。まったく家事をやらないダンナから家事をやるダンナへはどうやって変化していった例が多いのか見ていきましょう。 元々家事をできないダンナ…
バレたらヤバイ隠し事、ありませんか? 家族のことが大切でも、言えないことがある――。 矛盾しているようですが、人間だからこそ失敗もあれば、妻を信用できずに打ち明けられないことがあってもおかしくありません。 世のオヤジ達は…