片付け物をしたら部屋がさっぱりするだけではない 要らない物を捨てれば、部屋が広くなるのはもちろんですが、それだけのことでもありません。 それは、少しだけでも断捨離をしてきた人なら思い当たることもあるかもしれません。 なん…

失敗すればするほど成功するとは言うけれど 人生、大なり小なり誰しも失敗を繰り返します。 それは若者の間だけでもなく、ちょっと年を取っても相変わらず繰り返していきます。 おそらく死ぬまで続くのでしょう。 それまでにはさすが…

セロトニンとは 最近では多くの職場でも従業員のメンタルヘルスに関する意識が高まってきています。メンタルヘルスに関する話題では、必ず登場するのが「セロトニン」です。セロトニンとは、神経伝達物質のひとつで、別名「5-ヒドロキ…

オーストラリア伝統のG1戦を日本で的中せよ TK Kurikawa / Shutterstock.com オーストラリア最大の競馬の祭典メルボルンカップは、11月1日にフレミントン競馬場で行われる。 舞台は、天皇賞・春の…

この秋注目国内最高の対戦カード G1というタイトルより、モーリスとエイシンヒカリのタイマン勝負（言い方がふる〜い！）ばかりがクローズアップされる今年の天皇賞秋。 もともとの競走カテゴリーがマイルと中距離で離れていたため、…

朝日は人を救います 一度、試してみればはっきりその成果が現れる習慣はそんなに多くはありません。 その一つに毎朝、朝日を拝むと言うのがあります。 これによって少しずつくたびれたおじさんが、目に見えて若返ったりもするのです。…

キレる前に考えたい妻とお金の問題 もし、不意に貴方の妻が1万円のランチを食べていたことを知ったら、どのように感じますか。 「散財する女なんていらない！離婚だ」と思いますか。それとも「今後の家計の管理は自分でする」と宣言し…

成功者の「習慣を真似る」ことなら誰でも出来る 20代の頃は、多くの男性が「何者にでもなれる」という万能感に溢れていたのではないでしょうか。そして年齢を重ねるにつれて、いわゆる「成功」というものとは縁遠くなっていきます。し…

反省はいくつになってもどこまでやっても果てしないもの 人間、年を取るほどに病気になったり怪我をしたりしやすくなります。 そしてその回復も遅くなります。 このようなフィジカル的な問題は仕方ありませんが、メンタル的にはどうで…

ネットインサーブが有効な種目 色々なスポーツを一度に見る機会といえば、オリンピックとパラリンピックくらいしかありません。そして、オリンピックを見るたびに同じような競技なのに、なぜこの部分のルールが異なるのかという疑問を持…

式別ごとに買う必要があるのが馬券 日本国内で行われている競馬の勝馬投票券の発売は、基本的にそれぞれの式別ごとに買い目を指定する必要があります。購入者の手元に物理的な馬券という印刷物が残らないインターネット投票などにおいて…

瞑想はただボケッとしているのではない 瞑想とは、何もしない何も考えないでひたすらじっとしている状態です。 そんなものは仕事に家庭に忙しい中年男性にとって、無駄な時間にしかなりません。 ぼんやりしている暇など実際に無いもの…

ジェットブラック狂想曲もそろそろ終焉へ Simon Greig / Shutterstock.com どんな営業方針かは知らないが、たった1色のカラバリを、あたかもいす取りゲームで客に奪ってみよといわんばかりの不可思議な…

堅く収まったためしがない過去の歴史 Stefan Holm / Shutterstock.com 2011年の秋から始まったOP特別だが、14年には開催されずに終わるなど、番組的にさして重要とも思えない裏開催の隙間レース…

シンハライト離脱で一気に難解モードへ 本番直前に爆弾級のニュースが飛び込んできた。 トライアルのローズSを快勝したシンハライトが、ケガのため秋華賞を前にリタイアしたというのだ。 主役を失い、馬券作戦はこれで一気に混沌とし…

筆者は喫煙者ですが、最近電子タバコを喫煙コーナーや筆者の周りで喫っている人を本当によくみかけるようになりました。流行というのはメディアが騒ぎ立てて無理やり流行りものにしてしまう、ようなところがあり、よくメディアでは見かけ…

夫を諦める？ この記事の題名、結構ショッキングじゃないですか？「え、アイツが俺に諦めてるところなんてあるの？」まあ、ここまで思い当たる節の全くない方は少ないのではないか、と思いますが、結婚生活の中で妻から期待されなくなっ…

ポジティブ思考のもたらす弊害 よくいませんか？仕事で一つミスしただけでぎゃあぎゃあ騒ぐ上司、困ったものです。 つまらない部下のミスのおかげで、自分の評価に繋がるのに頭にきていたりしているのです。 「仕事は常に前へ、地位は…

当たり前の夫になれているか 離婚の件数は年々増えています。 その原因は、女性から切り出す離婚の増加が主な原因となっているようです。 男性は一昔前のような感覚で妻と対面していると、いつ離婚されるかもしれないと言う状況にあり…

あらためて仕切り直しの一戦 Cheryl Ann Quigley / Shutterstock.com 春のG1成績は「1勝1敗」。ドバイでは躍動したものの、安田記念で自身初めての大敗を喫したリアルスティール。 この毎日…