ラインで好感度アップ!テクニック8選
- 2018/12/21
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LINEのモテテクニックとは?
今や、ほとんどのスマホユーザーにインストールされているLINE。
若い女の子と仲良くなるための、必須ツールとも言えます。
そんなLINEのモテテクニックには、どんなものがあるのか。
ご紹介したいと思います。
返信のペースは相手に合わせる
どうしてもすぐに返信をしなくてはならない急用を除き、女の子への返信は相手のぺースに合わせることが基本となります。
それより早すぎると女の子も返事を急かせているような気分になりますし、逆に遅すぎても機嫌を損ねてしまう可能性があります。
そうならないためにも相手のペースに合わせ、お互いの波長を近づけるようにしましょう。
返信は決して催促しない
メッセージを送信した後に、なかなか返信が来ないのが気になって相手に催促をしてしまう。
そのような行為はNGです。
相手には相手の生活リズムがありますし、時には忙しくて返信が遅れてしまうこともあります。
そんな時に催促をされようものなら、これは機嫌を損なわれても仕方ありません。
それどころか自分勝手でマナーがない人という印象を与えてしまう可能性もあり、二人の関係を後退させてしまう恐れもあります。
LINEはその手軽さゆえにちょっとしたことでメッセージを送ってしまいがちですが、催促だけはしないようにしましょう。
気遣いを見せる
たとえば相手が忙しい時や真夏・真冬の時、「体に気を付けて」とやり取りの最後に相手を気遣うことも効果的です。
ただあまりにしつこく気遣うと少々ウザがられる可能性もあるため、あくまでもさりげなく気遣う程度に留めておきましょう。
そうしたちょっとした優しさを積み重ねていけば、相手も少しずつ意識してくれるようになります。
共感する
女性は共感を求めやすいと言われています。
そのためメッセージの返信は基本的には同調し、反対意見はなるべく述べないようにしましょう。
LINEのやり取りをする度に批判をするようなメッセージを送ってしまっては、相手も自分を否定されているような気分になってしまいます。
無理にキャラ設定を変えない
リアルで会っている時とは違い、LINEではやたらテンションが高くてキャラが違う。
そんな人に、1度は会ったことがあるのではないでしょうか。
普段からテンションが高いのであればまだしも、そうでないのならそうしたキャラ変更は相手に大きな違和感を与えることになります。
どんな人かよくわからないと思われた結果、距離を置かれてしまうことにもなりかねません。
そうならないためにも、無理にキャラを変えることは止めておきましょう。
アイコンに気を付ける
たかがアイコン、されどアイコン。
初期状態で何も設定していない人は要注意。
どこかコミュニケーションにも無関心で、そっけない印象を与えてしまう可能性もあります。
また自撮り画像は実際にはそうでなくてもナルシストっぽい印象を与えてしまう恐れがあるため、自分の画像をアイコンにしたい時には誰かに撮ってもらった写真を使いましょう。
風景や動物の画像も鉄板です。
スタンプは適度に使う
LINEスタンプはついつい多用しがちですが、あまりに使用頻度が高いとスタンプばかりに頼って会話が持たないという印象を与えてしまいます。
そのためスタンプはここぞという場面に取って置き、基本的には自分の言葉でメッセージのやり取りを行いましょう。
長文は避ける
LINEでは、長文は避けた方が無難です。
あまりに文章が長いと返信も面倒になりますし、相手が忙しかったりすれば最悪そこで返信が途絶えてしまうこともあります。
LINEはメールよりも、チャットに近いコミュニケーションツールです。
これだけ普及したのも、その手軽さが受けたからこそ。
その手軽さを失わせるようなことはせず、チャット的なスピード感を大事にしましょう。