テニスはビジュアル的に優れたスポーツ

女性がミニスカでダッシュを繰り返し股も大きく開いて踏ん張るスポーツは、テニス以外にあるでしょうか。
ショートパンツの選手もたまにはいますが、それでも思わず目線が股間に集まっても仕方ありません。
テニスに何の興味はなくても、女性の脚の鑑賞にはなってくれています。
さらに先頃、復活したシャラポワに代表されるように、選手によってはルックスにも恵まれた選手がいます。
総じてアスリートの代表的スポーツですのでスタイルも鍛えられて良く絞られてもいます。
最近では女子プロゴルファーのミニスカも話題になっていますが、同じ女子プロスポーツ選手としてビジュアル面の意識だってあるはずです。
さらにボールを打つ度に発する声も闘争心が剥き出しになっています。
それらを目当てにして観戦を楽しもうとするのも、いたって自然なことでしょう。
女子テニスを通じて女性そのものを鑑賞する楽しさは、男性でなくてはわからない男性の特権なのです。

美脚ばかりの女子テニス選手

美脚といっても、AV女優のように単にそのラインが流れるようだというのではありません。
その太ももにはがっつりした筋肉が備わっていて、ボールを打ち返す度に大きく揺れ動いています。
その迫力に、ちょっとでいいから挟まれてみたくなる男性だっているはずです。
また、露出している脚ばかりに目が奪われますが、お尻から腰回り、そしてウエストの締まり具合もみなさん極上の一品を保有しています。

・運動の特性にある
これだけの脚はもちろん激しいトレーニングの賜物ではあります。
女子テニスの試合では1～2時間、ごく短距離を軽めのダッシュを繰り返すことになります。
これで脚にぜい肉を付けていては動きを妨げます。
しかし筋肉ばかり付けてもまた、動きを妨げるのです。
丁度、程良く筋肉が付けられた結果、美脚になってしまうのです。
そしてウエストにしてもヒップにしても同様の効果が表れるのです。

・選手自身も意識している
しかし試合に出ると自動的に脚を見せているのですから、選手自身も気にはしているものです。
それだけでも自然と美脚になるのは、一般に美脚になってさらにそれを維持するためにミニスカをはきたがる女性が多いのと同じです。
プロとしても見栄えを上げればファンも食いついてくるのは、選手もわかっています。

・ウェアが華やか
ウェアがお洒落なのは、女子ゴルフやフィギアスケートなどに比べても引けを取りません。
激しい動きで時折、股間まで見せてくれるのもいやらしさもなく自然に楽しめます。
そのチャンスはそれほど多くもありませんので、延々と待っているのがまた楽しくもあるのです。
結果、一度も無くてもしっかり楽しかったりするのが男性でしょう。

動物的唸り声と表情

女子テニス選手のもう一つの特徴に唸り声があります。
そしてプレイの間のアップされた表情の険しさもとても女性らしくありません。
これが男子ではあれば、その性的な面からそれほど気にはなりません。
それが女性があれだけの声を恥ずかしげもなく出しまくっているのは、なかなか見たくても見れないものでしょう。
女性であっても、男性と同じような闘争心を剥き出しに出来ているのを眺めていると、女性全般に対しての対応も考え直すべきかとも思ってしまいます。
この唸り声は、テニス界では物議を醸していますが、基本的には規制出来るものでもありません。
あまりにわざとらしくてプレイを妨害するような声は出さないように指導を徹底されるくらいでしょう。
そんな詮索をするよりも、これだけの優雅なビジュアルでこれだけの野性的な声を出すかというギャップがまた、見ていてテニスならではの爽快感をもたらしてくれています。