テレ朝の「激レアさんを連れてきた。」で紹介された激レアさんのレベルすごい件

  • 2018/06/22
  • ライフスタイル・娯楽
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「激レアさんを連れてきた。」に感じること

「激レアさんを連れてきた。」に感じること
若者を中心にテレビ離れも進んでいると言われる昨今で、民放各局はいかにして視聴者をテレビに引き戻せるのか、躍起になっているのかもしれません。
それは2016年10月から放送しているテレ朝の番組「激レアさんを連れてきた。」にも感じることができます。
決してテレビ局が無理やり視聴者を引き寄せようとしているようにも感じないところに好感も持てます。
今やユーチューブなどで珍しい動画を検索して楽しむのが若者を中心に流行っています。
そこに目を付けたのか、視聴者の欲しい情報をテレビ局が集めて紹介してあげているサービス業的な役割を果たしてくれている番組とも感じられるのでしょうか。

・企画はシンプル
ひたすら珍しい体験をした人の情報を集めて紹介すると言うワンパターンな企画ではあります。
すごいのはここに集められた情報の質でしょう。
テレビ局は視聴率をアップさせるためにやらせをしがちですが、ここで紹介されている情報はすごさこそあっても全く嘘臭くもありませんので、よりリアルに感じられるのです。
ただの珍しい情報を紹介するだけでも、他人様の人間模様を垣間見えるようで十分楽しめます。
そこに留まらず、バラエティ番組としてしっかり笑いに繋げてしまう内容にしているのも人気がさびない理由なのでしょう。

 

とりあえずでもこれだけあるレア話

とりあえずでもこれだけあるレア話
まだ見たことの無い人には、どれだけすごいのかわかりにくいのでしょう。
そこで目立って人気のあったものを簡単にいくつか紹介しておきます。
いずれも現実にあったのかと思えるような話ばかりです。
もしかしてテレビ局得意のやらせではないか、とも疑いたくもなりますが、そこが微妙な線上にあるのです。
実際に番組を見れば、その信ぴょう性の高さも確認できます。
どこでどうしてそんなことになっているのか、経緯やエピソードなども直接聞きたくなるような興味深い話ばかりです。
ここでは書いてませんが、その裏話を聞けば笑うしかない間抜けぶりもあったりです。
結構ただのバカでしかないと思える人も多いのですが、人間のそんな姿を映し出してくれて客観的に評価できる機会にもなるでしょう。

・小学校の時から40年も同じ相手に片思いしてる小奇麗なおばさんの話
・13歳で家出、その後43年間、行方不明者の扱いをされてきたおじさんの話
・風俗店でお楽しみ中にくも膜下出血になって倒れるも、その場所の隠ぺい工作に頑張ったおじさんの話
・あらゆるチームのテストを落ちまくりながらも日本代表を目指している若者の話
・前歯が無いので代わりに消ゴムで自前の差し歯にしていた人の話
・雪崩で車に閉じ込められた旅館の女将の話
・世界40カ国もの男性と婚活をした女性の話

 

番組の展望

番組の展望
開始当初は1年もすればネタ切れになって、また見る人の興味も薄れてくるものかとの評価をする人もたくさんいたでしょう。
悪く言えば、経費の掛からない短期的に視聴率を稼ぐ繋ぎものだったのです。
それが継続しているのは、他に面白い番組が誕生してこないせいもあるでしょうがそれだけとも言えません。
世の中、探せば探すだけ変わった体験をしている人が見つかるものなのでしょうか。
自分の体験がいかに狭いものなのかも感じさせられて、狭い世界で「あーでもないこーでもない」とグズグズしている自分から解き放してくれる番組にもなっているのではないでしょうか。
であれば、この先もまだまだ続くことが期待されます。
企画する方も毎回の視聴者の反応を見ながら、ネタを選び直したり構成を工夫したりの努力も欠かさないようです。
激レアさんを求めて時間もお金もかけられるようになれば、ますますハイレベルになっていくのでしょうか。
それともこの辺りが限界なのか、その行く末に注目したいものです。

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