いつになっても変わらない女性がキュンキュンする男性の仕草
- 2019/03/19
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時代の変化によらないものがある
長い昭和が終わり新しい時代の到来とされた平成時代も30年が過ぎ、次の時代を迎えようとしています。
この間に女性の男性に対する感覚も随分と様変わりして来たようで、恋愛マニュアルなどの内容でもそこに表れていたりです。
その反面、いつの世にも共通する男女間の鉄則があるのも感じられます。
それは言わば、女性にとっても恋愛のベースにもなるべく重たいものでもありましょう。
時代に翻弄されるかのように新しいものを求めていても、ベースが無いのであれば意味も無かったりすることもあるでしょう。
見直したいレディファーストの精神
欧米ではエレベータで先に乗るのは女性、先に降りるのも女性、何でも男性より先にするのがマナーとされています。
欧米に憧れる女性はそんなことは承知ですから、リアルに常識のように意識して行動してくれる男性には一目を置かざるを得ないのです。
これによって女性が女性で良かったと思うことになるのです。
何でもないことのようですがその割にとても喜ばれますので、是非とも身に付けておきたい習慣なのです。
・女性至上主義くらいで丁度いい
日本はどうしても男性社会ですので、女性にはついつい上から目線になってしまいます。
それを「俺だけはそうではないのだ」くらいに思っていれば、あらゆる場面でその気持ちが行動になって表れるものです。
さりげなく行いたい行動
そうは言ってもレディファーストだなんて、いきなり常識と化すことなどできないでしょう。
そこで日常よくある具体的行動に挙げてみますので、少しずつこんなことでも意識しながら実行して習慣化していくのがおすすめです。
・重たいものを持ってあげる
とってもベタで笑われそうですが、これが恋愛の基本のような行動なのです。
男女平等の時代に職場で女性だからと重たい資料運びをしてあげるのに、変に抵抗さえ感じてしまったりすることもあるかもしれません。
人目も気にせず積極的にしてくれると、ありがたいだけの感情以上のものもこみ上げてくれることを期待しましょう。
・エスカレーターの下に立つ
これは不意の転倒に備えてクッションになってあげることになります。
「いざという時はこいつがいるから大けがはしないわ」とでも思ってくれればそれで十分です。
ただ上りの際は下にいると立ち位置的にお尻が目の前になることもありますので、距離を適当に置くなど注意したいところです。
・車道側を歩かせない
これも危険回避のためです。
実際にこのような危険が訪れることなどもありませんが、あらゆるリスクをマネジメントできている人のようにさえ見えたりするかもしれません。
ちょとでも怪しい車が近づいたと思ったら、遠慮なく手を引っ張ったりしてみましょう。
なかなかそんな車も近づいてくれないでしょうから、通行人との接触を避けさせようと手を引っ張るのも上等な手段になります。
それで嫌な気になるどころか、その時の男性との触感が妙に頭に残ったりもするらしいのです。
これはもうワクワクできるチャンスでしかないでしょう。
壁ドンに近いシチュエーションだってありえる
もう流行りも過ぎているようですが、壁ドンの真似事は受け狙いにしても避けておきましょう。
寒い思い出にしかならないと思っておくべきです。
自信過剰でわざとらしさ満載の行動は上記の行動とは相対するものです。
それでも相手との関係次第で、考え事の相談をされることもあるでしょう。
そんな時、これはチャンスとばかり軽く頭を叩いたりしてあげるのも好感度がアップすることがあります。
言うことは「ああ、そう、大丈夫、大丈夫」とそれだけでも良いのですから簡単なものです。
何をしても大切なことは肩の力を入れずに、ナチュラルに動けるかにあるのです。