風俗嬢と明るく楽しくしてればサービスの奮発もあり
- 2017/04/29
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風俗も健全な遊びと捉えましょう
中年にもなって風俗遊びなど世間の目に触れないようにするのが普通でしょう。
そこでせっかくの楽しいひとときもどうしても言動がコソコソしがちになってしまいます。
これはもったいない話なのです。
自分が楽しめてないだけでなくそういう客の相手をする風俗嬢もまた雰囲気に釣られてしまうのです。
普段はするはずのサービスも面倒くさくなってしまって省略されたりもしかねません。
何か悪い事でもしているようだと自分もその仲間になるようでやる気が失せてしまうのです。
そうなると後は義務感で最低限度のサービスを早く済ませてしまおうとしか思わないのです。
もちろん明るく楽しい男性客だっていますが、そういう場合は逆にサービスもついつい弾んでくれるのです。
風俗嬢のテンションを上げさせる
風俗嬢も人間ですから気分次第でする事も変わって来ます。
いかにしてより良いサービスを引き出すのかも客の心がけ次第なのです。
・第一印象が大事
風俗嬢は最初に会って目と目が合った時に大体、今度のこの人はどんな人なのか察知しようとします。
ですからここでも元気のいい挨拶が求められるのです。
挨拶もほどほどにいきなりエロエロに走ってくれる男性の方がサービスもしやすくなるかとも思えますが、それでもやっぱり軽快でなければいけません。
・ソファからシャワーやお風呂でもお話
デリヘルでしたらせっかくあるゆったりしたソファを使いましょう。
あまりいろいろと詮索しなくても大丈夫です。
思い付いた事を次々に話題にすればテンションの高い軽いノリでプレイタイムも過ごしてくれそうに思ってくれます。
黙って身体を舐められまくり触られまくりでエッチばかりに熱心にされると自分は性欲処理の道具としか思えなくなってテンションは下がるのです。
舌は舐めるだけでなくしゃべるのもエッチのテクニックとも言えるのです。
内容よりもまずは会話を弾ませれば裸になってシャワーを浴びるのも随分と気を楽にさせてくれるのです。
自分は口下手だからとあらかじめ話題を準備しておくのも良いです。
でも話はそう思うような展開にはなりませんので、それよりも強引に弾ませるくらいのテンションを持ってさえいれば大丈夫でしょう。
シャワールームに入って洗ってもらいながらも黙っているのは良くありません。
一緒に湯船に浸かっていても会話があれば密着感もアップします。
さんざん暗い客の相手をさせられている
風俗嬢は基本的には性欲処理の道具にしかされていません。
それでも店の求めるサービスをしっかりこなそうと頑張っているのです。
そこに人として扱って有意義なひとときを過ごそうとしてくれる客には嬉しくなってしまいます。
ラッキーな感覚になってくれれば客にもラッキーな感覚を与えようとするのが人の常でもあります。
思わぬサービスが転がり込んでくるのもこういうシチュエーションでしか有り得ません。
どうせ風俗で性欲を処理するのであれば、明るく楽しくが遊び方の正しい心がけと言えるのは間違いありません。