オヤジのアダルトな話題について
- 2017/05/10
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Y談について
アダルトな話題、いわゆるY談。
若い頃は好きだったけど最近はほとんどしなくなったという人や、むしろオヤジになって増えてきたという人もいるのではないでしょうか。
ここでは、そんなY談について触れていきたいと思います。
会社でのY談はNG?
会社でのY談はNGかどうか。
これは状況にもよりますが、女性社員が近くにいた場合は出来る限り控えた方が賢明です。
たとえその女性社員に聞かせようとしていなくても、場合によってはセクハラとして報告される可能性もあります。
また男性社員でも嫌な人は嫌なので、Y談をする相手は選ぶようにしましょう。
Y談がしたいのなら・・・
Y談がしたい。
それも男性ではなく女性と・・・。
その場合は風俗ならほぼ確実に、キャバクラでも高確率で受け入れてくれることでしょう。
ただY談に乗ってくれることと、好かれることが出来るかどうかはまた別です。
そういう話題が好きな人もいますが、たとえ仕事で慣れていても得意じゃない人もいます。
仕事である以上は話に付き合ってくれるでしょうが、表情や素振りから嫌がっていることを察した場合は無理に続けないようにしましょう。
今も残るツーショットダイヤル
オヤジ世代の人には、Q2によるツーショットダイヤルにのめり込んでいた人もいるのではないでしょうか。
どこにいるかわからない、しかし確実にどこかにいる女性とのアダルトな会話。
現代ではQ2こそ廃止となりましたが、しかしツーショットダイヤルのサービスを続けている業者は今もなお存在をしています。
アダルトサービスは多様化しておりネットでも気軽に楽しめるようになっていますが、だからこそアナログ感のあるツーショットダイヤルにもう1度浸りたい。
そんな人は、利用をしてみてはいかがでしょうか。
若い頃と比べて性欲が減退しているという人も、もしかしたらそれを取り戻すことが出来るのかもしれません。
ただ、くれぐれも利用のし過ぎにはご注意を。
使い過ぎるととんでもない料金になるという点は、今も昔も変わりありません。
現代型のツーショットダイヤル?ライブチャット
昔ながらのツーショットダイヤルも残っていますが、現代ではアダルトライブチャットの方が主流になっています。
アダルトライブチャットは女の子のリアルタイムの映像を写しながら、過激なチャットを楽しめるシステム。
現代型のツーショットダイヤルとも言えるでしょう。
チャットだけではなく、衣服を脱ぐなどサイトによってさらに過激なサービスも用意されています。
インターネットを使った、現代ならではのアダルトサービス。
まだ利用したことがない人も、1度利用をするとその虜になってしまうかも?
まとめ
Y談は、そうやすやすと行うことは厳禁。
Y談をする時は、人と場所を選びましょう。
インターネットも含めれば、その機会を探すのはさして難しいことでもありません。
男同士の馬鹿馬鹿しいY談、女性との気もそぞろになるようなY談。
いくつになっても楽しめるという人は、気持ちも若々しいのかもしれませんね。