仕事場で頼れる俺を演出して若い子にモテる方法!!

  • 2019/08/01
  • モテ
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  • 松村 昴
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仕事場はモテるチャンス!

仕事場はモテるチャンス!
オヤジの中には、「仕事場でもモテたい!」と思っている男性もいるのではないでしょうか。魅力的な女性がいる職場なら、モテたいと思うのは当然でしょう。仕事場で若い子にモテるポイントは、「頼れる俺」を演出することです。若い女の子にとって、頼れる存在は大きいです。

頼れる存在になってしまえば、悩みを打ち明けてきたり相談してきたり距離を縮めるチャンスがたくさん巡ってきます。そのため、職場では「頼れる俺」を演出することが、若い女の子にモテるためには重要なのです。そこで知っておきたいのが、「頼れる俺」の演じ方です。今回は仕事場で若い女の子にモテるため、「頼れる俺」を演じする方法を紹介していきます。

 

仕事場で「頼れる俺」を演出する方法!

<積極的にコミュニケーションを取ろう>
仕事場で頼られる存在になるためには、コミュニケーションが重要なポイントです。これまでまったくコミュニケーションを取っていない相手が、頼ってくることなんてまずありません。そのため、「頼れる俺」を演出するためには、まずはコミュニケーションを取ることから始めましょう。

こちらから積極的に挨拶し、コミュニケーションを取ることで信頼関係を築くことができ、頼れる男性へと昇格することができます。挨拶をするときは、笑顔で目を見て挨拶するのがおすすめです。無愛想な挨拶では距離が縮まらず、頼れる男性になるのは難しいです。話しかけやすい雰囲気にするためにも、笑顔での挨拶を心がけましょう。

また、普段から話しかけやすい雰囲気づくりも重要です。とくにオヤジは、若い女の子から気難しいと思われてしまうことがあります。仕事の合間や昼休憩などの際には、朗らかで話しかけやすい雰囲気を醸し出しましょう。

<清潔感がある服装で印象アップ>
「頼れる俺」を演出するには、服装も大切なポイントです。例えば、「清潔感があってオシャレな男性」と「清潔感がなくダサい男性」のどちらが頼れるでしょうか。ほとんどの方が、前者の男性の方が頼りになると感じるはずです。清潔感のある服装で出勤し、仕事場でもオシャレに着こなしましょう。

また、ポイントになるのは服装だけではありません。髪型や小物でも、「頼れる俺」を演出することができます。オシャレな髪型をしており、カバンや時計、靴などの小物もセンスが良ければ頼れる男性だと思われやすいです。服装に加えて、髪型や小物にも気を遣ってみてください。

<仕事ができるのが重要>
仕事場で頼られる男性は、仕事ができるのかも重要です。仕事ができなければ、どれだけ「頼れる俺」を演出しても若い女の子が頼ってくることはほとんどないでしょう。逆に、仕事ができるオヤジになることで尊敬されて、若い女の子が頼ってくる可能性が一気に高くなります。その分、仲良くなる機会も増えて、モテるチャンスも高まるのです。

ただ、意外と仕事ができる男性を演じるのは難しいです。そもそも、「具体的に仕事ができるとは?」と思うオヤジもいることでしょう。わかりやすいのは数字で、営業成績など数字で仕事ができるアピールが可能です。しかし、事務職など数字が出ない職種もあります。その場合には、仕事が早かったり、積極的に難しい仕事をこなしたりすることで仕事ができる男性をアピールでき、「頼れる俺」を演出することができます。

<気遣いやフォローをしよう!>
仕事場での気遣いやフォローは、「頼れる俺」を演出するのにピッタリです。さりげない気遣いをしたり、ミスをフォローしたりすることで好感度はアップするものです。その結果、頼れる男性だと若い女の子は思ってくれます。

ここでポイントになるのが「さりげない」気遣いです。押しつけがましい気遣いでは、若い女の子側からすれば不愉快に感じてしまってもおかしくありません。それでは、頼れる男性どころか嫌われてしまう可能性があります。そのため、気遣いをする際には、さりげなく行うことがポイントなのです。そこのさじ加減ができる男性が、頼りになる存在になることができてモテるのです。

<仕事以外の話で盛り上がるのもポイント>
仕事場だからといって、仕事だけが重要なわけではありません。仕事以外のことでも頼れる男性を演出することで、若い女の子にモテることにつながります。具体的には、仕事以外のことで盛り上がれることがポイントです。

プライベートの話や趣味の話などで面白おかしく盛り上げることができれば、仕事以外にも色々なことをやっていることがわかります。そのため、経験値が高いというアピールをすることができ、女の子も頼れる男性だと認識してくれるのです。仕事だけではなく、それ以外の話でも盛り上げられるようにしましょう。

 

「頼れる俺」を演出する際の注意点!これはダメ

<人によって態度を変えるのはNG>
仕事場で「頼れる俺」を演出するなら、やってはいけないのが「人によって態度を変える」ことです。若い女の子や目当ての女の子にだけ特別扱いをすれば、周囲からの評価がガタ落ちです。周囲の評価が悪くなれば、頼れる男性どころか避けるべき男性へと降格されてしまいます。

基本的には、特別扱いなどせずに誰とでも平等に接するようにしましょう。分け隔てなく優しい態度で接することで、周囲の評価を高めながら「頼れる俺」を演出できてモテにつながるのです。

<できる自慢は嫌われやすい>
仕事ができる男性が陥りやすいのが、「できる自慢」をして嫌われるケースです。仕事ができる男性は、頼りになる存在で「頼れる俺」を演出するのに合致しています。しかし、仕事ができることをアピールするあまり、自慢をしていれば周囲からウザイと思われてしまいかねません。

仕事ができるというのは、あくまでも周囲の評価が重要です。自分から自慢する必要はありません。本当に仕事ができる男性であっても、自慢ばかりしていたら頼られる存在になることができないので注意してください。

<一方的なコミュニケーションもダメ>
コミュニケーションを取ることは大切ですが、「一方的なコミュニケーション」では意味がありません。自分勝手なコミュニケーションだと一方通行で距離を縮めるどころか、嫌われてしまう可能性があります。それでは、どれだけコミュニケーションを取ったとしても無意味であり、「頼れる俺」を演出する効果がありません。

職場では、積極的にコミュニケーションを取ることが重要ですが、できるだけ聞き上手になるのがポイントです。最初はこちらからアクションを取ったとしても、徐々に聞く側にポジションチェンジをすることで、効果的な「頼れる俺」を演出することができます。一方的なコミュニケーションを避けるためにも、聞き上手になることを意識してみてください。

 

仕事場で「頼れる俺」を演出してモテよう!

仕事場では、頼られる存在になればモテにつながります。とくにオヤジは若い女の子から頼られる存在になることが、モテるための近道と言えるでしょう。そのため、仕事場でモテるためには、「頼れる俺」を演出してアピールすることが重要です。積極的にコミュニケーションを取ったり、気遣いやフォローをしたりして「頼れる俺」を演出してみてください。

ただ、無理に「頼れる俺」を演出するのは逆効果です。積極的なコミュニケーションを勘違いし、一方的なコミュニケーションでは意味がないどころかマイナスです。効果的に演出して、まずは仕事場で頼られる存在になりましょう。頼られる存在になったら、今度は距離を縮めていくことでモテにつながるのです。

この記事の作者

松村 昴
松村 昴
大学生時代からギャンブルを愛するフリーライター。 競艇・競馬・カジノがとくに大好き。 現在は全国24競艇場を旅しながら記事を執筆中。 趣味はアウトドアでキャンプやサイクリングで気分転換。
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