日本シリーズが開幕!過去の名場面を紹介

  • 2018/10/30
  • ライフスタイル・娯楽
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あの名場面を振り返り!

あの名場面を振り返り!
プロ野球の頂点を決める日本シリーズ。
それぞれのリーグの覇者同士のぶつかり合いなだけに名場面も多くあり、その1つ1つがプロ野球ファンを沸かせてきました。
ここで、その一部を振り返りたいと思います。

 

「江夏の21球」

若者からシニア世代まで、野球ファンなら多くの人が知っている「江夏の21球」。
阪神・南海・広島・日本ハム・西武を渡り歩き、通算206勝193S2987奪三振を挙げた大投手・江夏豊。
そんな江夏豊が広島に在籍をしていた1979年。
今は無き近鉄バファローズとの日本シリーズ、第7戦でそのドラマは起こりました。
勝った方が日本一となるこの試合。
4対3と広島リードで迎えた9回裏。
マウンドに君臨するは、絶対的リリーフエース江夏豊。
その江夏豊に対するは、「いてまえ打線」と呼ばれた近鉄打線。
7回裏からマウンドに上がっていた江夏は、この最終回にヒットと四球で無死満塁のピンチを招きます。
点差は1点。
まさに絶対絶命のピンチでしたが、江夏は次打者の佐々木恭介を三振。
さらに続く石橋茂のスクイズを読み、飛び出したランナーをアウトにします。
最後も空振り三振に仕留め、広島は球団史上初の日本一に輝きました。
この回に江夏が投じた魂の全21球が、「江夏の21球」として現在でも語り継がれるようになったのです。

 

第8戦までもつれる大激戦!

第8戦までもつれる大激戦!
日本シリーズは7回戦制となっており、先に4勝をした方がその時点で日本一となります。
しかし引き分けを挟んだ場合はその限りではなく、第8戦まで試合が行われることになります。
そしてそこまで決着がもつれたケースは、長いプロ野球の歴史でも1度しかありません。
それが1986年の日本シリーズ、西武対広島です。
第1戦は両者譲らず引き分け。
第2戦から第4戦までは広島が3連勝し、3勝1分とします。
この展開に、多くのプロ野球ファンは広島の日本一を確信しました。
しかし西武はここから脅威の粘り腰を発揮し、第5戦から第7勝を取り3勝3敗1分のタイに持ち込みます。
そして迎えた、プロ野球史上初にした唯一の第8戦。
2点を先取された西武ですが秋山幸二の2ランで追いつき、ブコビッチのタイムリーで勝ち越し。
その1点をリリーフ登板した工藤公康が守り抜き、日本シリーズを制覇しました。
第8戦までもつれたのもさることながら、全ての試合が3点差以内の僅差。
拮抗したチーム同士だからこそ発生した、名ドラマとなりました。

 

史上初!同球場対決

史上初の同球場対決となったのが1981年の巨人対日本ハム。
この時はどちらも後楽園球場を本拠地としていたため、球場を変えることなく日本シリーズが行われました。
結果は巨人が4勝2敗で勝ち越し、日本一に。
今は巨人が東京ドーム、そして日本ハムが札幌に移転をしたためこの年が唯一の同球場対決になりそうです。

 

育成契約からのMVP

2007年、中日対日本ハムの日本シリーズ。
中日が制したこのシリーズで、MVPを受賞したのはミスターフルスイング・中村紀洋でした。
そんな中村は、前年に所属していたオリックスと契約が折り合わず自由契約になっていました。
支配下枠で獲得する球団が現れなかった所に入団テストを打診したのが、落合監督率いる中日ドラゴンズ。
キャンプにテスト生として参加した中村は入団テストに合格し、育成枠で契約。
オープン戦の結果で支配下枠を勝ち取るとシーズンで大活躍をし、そして日本シリーズでMVPを取るまでに這い上がりました。
またこの日本シリーズでは山井大介の幻の完全試合もあり、大きな話題となりました。

 

これからはどんな名場面が

これからはどんな名場面が
12球団で最も強いチームを決める日本シリーズ。
これから先も、選手の魂のこもったプレーが名場面を作り出してくれることでしょう。

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