パチンコ・スロットで負ける人の特徴!こんな行動は絶対にNG
- 2017/10/22
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パチンコ・スロットはギャンブル
パチンコ・スロットは遊戯とは言え、やはりギャンブルです。パチンコ・スロット好きのオヤジも勝ちたいと思っているはずです。それでもパチンコ・スロットで負け続ける人がいます。あくまで趣味の範囲ならいいですが、生活苦や借金をするほど負ける人もいるのです。そこで今回は、パチンコ・スロットで負ける人の特徴について紹介していきます。自分のパチンコ・スロットでの行動を省みて、もし負ける人の特徴と被っていたら改善するのがおすすめです。
気分や運任せ
パチンコ・スロットで勝っている人はそれなりの努力をしています。逆に言えば、負ける人の特徴としては気分や運任せで適当にパチンコ・スロットをしている人が多いです。回転率や設定などについて知識がないまま、何の根拠もなくパチンコ・スロットを打っていれば負けるのも当然です。気分や運任せで打っている人の中には、期待値について理解していない人も多くいます。そんな人は、パチンコ・スロットは運だと考えている傾向があります。ギャンブルである以上、運の要素を否定することはできません。しかし、パチンコ・スロットで勝つためには運以外の要素が大切なのです。優良店を探したり、回るパチンコ台を見つけたりする努力をすることが勝つことにつながります。気分や運任せでパチンコ・スロットをするのは、お金を献上しに行っているようなものなのです。
意志が弱い
パチンコ・スロットで負けている人の特徴として、意志が弱い人も挙げられます。期待値についてはしっかりと理解をしていても、実践できるのかは別の問題なのです。意志が弱い人は、期待値がマイナスだけど、せっかくだから打っちゃおうとなったりします。しかも、昨今のパチンコ・スロット事情からプラス期待値のパチンコ台・スロット台は少なくなっています。釘は渋くなり、設定は低設定と優良店が減少している傾向にあるのです。そのため、パチンコ店に訪れてもプラス期待値の台を見つけるのもひと苦労です。そこで、意志が弱い人は適当な台や自分が打ちたい台で打ち始めてしまいます。趣味の域で遊んでいるのならいいですが、本気で勝とうとしているのなら意志を強く持ってプラス期待値の台以外は打たないでおくべきです。
収支を付けない
パチンコ・スロットで負けている人は、収支表を付けない人が多いという特徴があります。自分がどれだけ負けたのか理解していないのです。パチンコ・スロットはギャンブルであり、運の要素もあります。そのため、いくらプラス期待値を積み重ねても負けることはあります。しかし、しっかりと収支表を付けていけば、結果が確率通りに収まっていくものです。そのため、パチンコ・スロットで勝つためには収支表を付けて、トータルで収支を考えるものです。しかし、パチンコ・スロットで負ける人はその場その場で勘定するだけの人が多い傾向にあります。そのため、気付いたときには大負けしており、生活苦や借金までしているのです。これらの負ける人の特徴に当てはまるのなら、改善するかパチンコ・スロットを辞めるのがおすすめです。もしくは、あくまで趣味の域でパチンコ・スロットを嗜むようにしましょう。