妻が夫に惚れ直すのはこんな時!
- 2017/10/22
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長年連れ添った夫婦も惚れ直す瞬間がある!
「最近妻が冷たい」と感じるならば、惚れ直させるのみ!
「なんでこんな人と結婚したんだろう…」と後悔すら感じている妻も、ふとした瞬間に「この人と結婚してよかった!」「やっぱり大好き!」と惚れ直すことがあります。
『妻が夫に惚れ直す瞬間』を参考に、アツアツな夫婦関係をキープしませんか?
お願いしなくても家事をしてくれた時
『言われて仕方なく手伝う』のではなく『黙って家事をする』のがポイントです。
特に、疲れている時はちょっとした家事も億劫になるもの。
しかし「家事は妻の仕事だから」「私がしないと家族が困るから」と無理をする人も少なくありません。
そんな時に、夫が黙って家事をしてくれたら「私のことをちゃんと見てくれている」「優しい」とキュンとします。
看病してくれた時
弱っている時に優しくされたら、いつも以上に心に染みます。
逆に、弱っている時に酷いことをされたら、ずるずると根に持ってしまうものです。家事が苦手でも妻がしんどそうにしていたら「おやゆを作る」「着替えを持っていく」「子どもの面倒を見る」など、できる範囲のことを頑張ってみてはいかがでしょうか。
子ども、親、友人に優しく接している時
パートナーならば「自分が大切にしているものは、同じように大切にしてほしい」と思うもの。
子どもや妻の親、妻の友人に対して不満ばかりを垂れていたら「思いやりがない人」のレッテルを貼られても仕方ありません。
自分の子どもならば叱らなくてはならない場面もありますが、そうでない時はやっぱり笑顔が一番。
「大切な人に優しく接してくれている」それだけで「この人と一緒になってよかった」としみじみ感じます。
おしゃれをしている時
「人は見た目だけじゃない」と口では言っても、ビシッと決めている姿を見ると「カッコイイ!」と惚れ直します。
普段おしゃれをしないオヤジも、休みの日だけお気に入りのファッションに身を包んでみてはいかがでしょうか。
ほしいと思っていた物をプレゼントしてくれた時
「何がほしい?」と直球で聞けば間違いありませんが、女性はそれ以上に『サプライズ』に弱い生き物です。
ほしいと思っていた物をサラッと買って来られたら「ほしいと思っていた物がわかるなんてスゴイ!」「私のことを理解してくれている」と嬉しくなります。
日頃の会話を大切にして、妻が何をほしがっているのかを探ってみましょう。
励ましてくれた時
夫婦である以上、お互いにとって誰よりも頼れる存在でありたいものです。
元気がないと言わなくても、そっと優しい言葉をかけてくれた――それだけで「この人の妻で良かった」と実感します。
夫婦共働きだったり、子どもがまだ小さかったりと、夫婦の時間が充分に取れないこともあるでしょう。
忙しければそれだけすれ違いも増えてしまいます。
そんな生活の中でもお互いに惚れ直す瞬間が多ければ、いつまでもラブラブな夫婦でいられるはずです。