やってしまった!誤送信してしまったLINEあるある6つ
- 2016/11/27
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LINEの誤送信にご用心!
全世界で4億人以上が使用している「LINE」。
いまや現代人の定番ツールとも言えますが、ボタン1つでメッセージを送ることが出来るため誤送信も後を絶ちません。
ここではそんな、LINEの誤送信「あるある」をご紹介したいと思います。
上司にアニメスタンプを・・・
上司や取引先との大切な仕事の話。
そんな大切の話の途中で、美少女キャラのアニメスタンプを誤送信してしまった!
ネット上には、そのような嘆きも少なくありません。
上司との関係や取引先によっては笑い話では済まない可能性もありますので、くれぐれも注意が必要です。
空気の読めないスタンプを・・・
落ち込んでいる友人に対して慰めるスタンプを送るつもりが、間違えて大笑いをしているスタンプを送ってしまった。
1つの例ではありますが、そのように場にそぐわないスタンプを送ってしまった経験のある人は多いのではないでしょうか。
スタンプは便利で楽しい機能ではありますが、使い方を誤ってしまうと諸刃の剣となります。
送信ボタンを押すその前に、今一度確認をしておきましょう。
上司の名前を間違えて・・・
LINEに誤字は付き物。
しかしそれがよりにもよって上司の名前だったりすると、背筋が寒くなりますよね。
変換ミスをしないよう、落ち着いて文字を打つようにしましょう。
真面目キャラで通してたのに・・・
人にはさまざまな一面があり、誰にでも同じ接し方をしている人はあまりません。
学生時代から付き合いのある友人グループに向けた下ネタを、間違って真面目キャラで通しているグループに送りつけてしまった!
LINEの誤送信には、そのような事例もあります。
これをやってしまうと普段とは違う一面に、相手を驚かせてしまうことになるでしょう。
失敗ではありますが、これがキッカケとなって以前よりも仲良くなる可能性もある・・・かも?
ポケットにスマホを入れていたら・・・
ロックを解除した状態でスマホをポケットに入れている人は要注意。
意味不明な文字の羅列を、知らない間に相手に送りつけてしまう可能性があります。
送られた相手からは、精神状態を心配されてしまうかもしれません。
浮気相手へのメッセージを彼女に・・・
浮気相手に送るつもりのメッセージを彼女に送ってしまった!
そのような事例も多発しています。
ただ浮気はLINEをしていようといなくとも、いつかはバレてしまうものなのかもしれません。
自業自得ではありますし、変にごまかすよりも全てを打ち明けてみてはいかがでしょうか。
誤送信を防ぐために
LINEを使用している人はご存知と思いますが、1度送信をしたメッセージは消去することが出来ません。
そのため誤送信をしてしまったと気付いた時点で、すぐにフォローのメッセージを送ることが大切です。
もちろん、そもそも誤送信をしない方が良いのは言うまでもありません。
送信ボタンを押す前に文章を見直す癖を身に付け、また背景を相手によって変えるなどの工夫をして防ぎましょう。