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街のお医者さん『かかりつけ医』で健康状態が決まるってマジなの?良いかかりつけ医の見抜き方

  • 2018/03/21
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良い医者の見分け方の御意見番で、週刊誌やテレビに登場するのは、いつも大病院や有名クリニックの医師ばかり。
現実問題として、私たち全員が有名かつ優秀な医師を、かかりつけ医に出来るかといえばNOだ。

そこで、今回は筆者の失敗談を交えて、正しいかかりつけ医の選び方のコツを伝授したいと思う。
もしかして、大病院に紹介されたから、口コミだから、近所だからという理由でその医師を選んでいないだろうか。

 

内科は風邪、歯科は虫歯の治療で行く事

かかりつけ医を見抜く時に、どんな病気で行くべきか。
内科であれば風邪、歯科であれば虫歯の治療で行くと良い。
ごく一般的な病気で、これから診て貰う医師の判断材料となる。

内科は風邪、歯科は虫歯の治療で行く事
皮膚科や耳鼻科になると難しい。この2つは子供と年寄りが多い医師を選ぶ事が前提となる。

病院の雰囲気も大事で、待合室が清潔で、置かれている雑誌が最新号で頻繁に入れ替わている事が望ましい。
いつまでも古びたものが置いてある所や照明が暗かったり、ソファーが汚い所は患者をないがしろにしている。

処方箋薬局との連携も大事だ。
内科、歯科から三件先など歩いて行ける所で、比較的遅い時間まで営業している所がベストである。
薬剤師の対応もチェックに入れるポイントになる。

処方箋薬局との連携
医師が処方した薬でも、薬価が抑えられるもので、効力が同じものがあれば、医師に聞いてくれる薬剤師が居れば心強い上、これからも通える目安になる。

立地は、家もしくは職場から近い所が良い。
どちらからも遠く、車でいかなくてはいけない上、大病院の様に待たされる所は避けた方が良い。

ここまでは立地、医師を見分ける為の目安となる病気、薬局との話についてふれてみた。
では、かかりつけ医について、見抜くべきポイントは、どこにあるのだろうか。

 

患者が望めば薬を出す医師は危ない

医師にかかる前に、HP上で見抜けるのは、医師の経歴だ。

内科を看板に掲げているのは、内科で患者が集まるからである。
開業医は、麻酔医以外の看板を診療科目に挙げても良いという、とんでもない暗黙の了解があると、筆者は自分のかかりつけ医から聞いた。

患者が望めば薬を出す医師は危ない
内科の他に、挙げている項目、特に二番目に挙げている項目が、その医師の専門である場合が多いという。
たとえば内科の次に泌尿器科、消化器科と書いてあれば、これらが医師の専門となる。

だが神経内科が内科の前に診療項目の前に書いてある場合は、頭痛外来などを特定の曜日に専門的に受け持つその分野の権威である事もある。

HP上で見抜けるのは、医師の経歴
胃もたれで悩んでいるのであれば、かかりつけ医に、消化器科をかかげている医師の所に相談すれば良い。
頭痛で悩んでいるのであれ、神経内科という事になる。

医師に診断して貰う以上、触診をきちんとしているかどうか、定期的に通っているならば、前と状態が変わっているかどうか、きちんと聞いてくれる医師が良い。

もしも生活習慣病があり、薬を飲んでいるとするならば、減薬に勤める医師が、良いかかりつけ医の目安である。
薬の出しっぱなしや、患者が望めばホイホイと薬を処方して、お大事にと副作用の説明なしという医師は、患者の全体像が把握できていませんと公言する様なものである。

ヤジアップ世代で気になる生活習慣病といえば、高血圧だろうが、目安として、
五種類以上の薬を処方して、服用のリスクや、薬の血中濃度検査を三か月おきにせず、『お大事に~』という医師はかなり危険な医者だ。

高血圧の患者=薬価で儲かる患者としか思ってないのが、丸わかりである。

その他にも、どの様な点に、気を付けてかかりつけ医を選べば良いのだろうか。
ここからは筆者のとんでもない失敗談を通して『選んではいけない、かかりつけ医』の具体例を示してみよう。
ここに挙げた『選んではいけない医師』は、高齢の為、既に医師を引退しているので、もう時効である。

 

人脈のない医師、カルテの引継ぎをしない医師は選ぶな

筆者は、実は幼い頃から持病があって、病院通いが当たり前だった。
中学卒業後、大病院から別の開業医を紹介され、かかりつけ医が変わる事になったのだが、ここが最悪だった。

社会人になって数年になるまで通い続けたその病院は、家から車で20分以上かかった上、指定の処方箋薬局は、さらにそこから20分離れた所にあるという不便さ。

人脈のない医師、カルテの引継ぎをしない医師は選ぶな
看護婦は、処方箋をよく間違える上、白衣を着ておらず、処方箋を間違えても全く謝らないという不遜さだった。
待合室は暗く、雑誌も置いてない上、医師は1人の患者に対して長話をするのが好きなため、大病院かと思う程、患者は待たされるのである。

半年に一回の大病院での検査は、そこしかつてがないからと、筆者の家から電車とバスで1時間半かかる山奥の大病院まで通わされた。
社会人になって、病院通いの為に潰されるのは生活に支障が出るだけでなく、この医師に対しても他の面で不信感が出てきた。

この医師は人脈も乏しく、セカンドオピニオンに否定的だったので、祖母の家を改築して三世代住宅にした時、祖母のつてで、大病院から開業した専門医を紹介して貰い、かかりつけ医を変わることにした。

かかりつけ医を間違うと、健康状態も損なわれる
かかりつけ医を変わった時は、カルテは引き継がれていると思ったのだが、この高齢の医者、勝手に筆者のカルテを処分してしまったというのだ、ありえない話である。

今のかかりつけ医になり、筆者は健康状態に何ら問題なく暮らせているが、前のかかりつけ医の時は、年柄年中体調不良に陥り、床の間で寝ていた。

この様に、かかりつけ医を間違うと、健康状態も損なわれるのである。
では、何故、かかりつけ医の存在が重要視される様になったのか。

 

かかりつけ医が大病院の窓口となっている

今でも大病院を受診する為には、かかりつけ医の紹介状が必要で、紹介状なしで受診すると特別料金として5000円余分にとられる事になる。

大病院は、重病人や救急搬送の患者への医療提供に重きを置く為、かかりつけ医を地域ごとに定めておく事が見直されるようになったのだ。

かかりつけ医の機能を持つ診療所が初めて患者を診察すると診療所に1人あたり800円の診療報酬が入る。

複数の診療所が連携して患者1人を24時間体制で往診出来るようにすれば、患者1人あたり2160円の報酬が入る。
ここ20年来、複数の診療所が同じビルに入る、医療クリニックビルが林立したり、マンションテナントに診療所が入るのは、この様な理由だ。

彼らは医大を卒業した後、医局で研修を積み、開業するが、出身地、出身大学と、開業している地域が、あからさまに違う場合は、気を付けた方がよい。
例えば、大阪出身なのに、金沢医大で、大阪開業というケースは、地元の医大に受からなかった、もしくは
成績が悪すぎて医局の受け入れがなかったというケースが考えられる。

いくら評判がいいからといって、あまり高齢すぎる医者も考えものだ。いつ引退するか判らない。
筆者のかかりつけ医は、還暦すぎだが、この医師が引退したら、三件先で開業している現在40前の医師に診て貰おうと思っている。
それぐらい先の事も考えておかなくてはいけない。

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