あなたの恋人・家族は大丈夫?こっそり風俗で働く女の見分け方
- 2017/08/17
- モテ
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恋人、妻、娘が風俗嬢ではないと言い切れますか?
風俗嬢は若い女性だけがなれる職業ではありません。
30代はもちろん、40代、50代の風俗嬢も珍しくないのです。
年々、暮らしが豊かになってきているとはいえ、格差の問題が叫ばれている昨今、手軽に高収入を稼げる風俗の仕事は女性に人気のアルバイトでもあります。
風俗業界も決して景気のいい状態とは言えませんが、お金に困った女性からの応募が後を絶たず、水商売から風俗の世界へ流れてくるケースも多いため、風俗嬢の容姿レベルは上昇傾向にあると言っていいでしょう。
かつては「安い風俗店は不細工しかいない」が常識でしたが、今や「可愛い女の子と安く遊べる」時代。
少ないお小遣いでやりくりしているオヤジには有難い話ですよね。
しかし、あなたの恋人や家族は大丈夫でしょうか。
彼氏、夫、父に内緒で働いている風俗嬢が圧倒的に多い以上、身近な女性が風俗で働いている可能性はゼロではありません。
隠れて風俗嬢をしている女性の特徴を知り、疑わしい言動がないかチェックしてみましょう。
実年齢よりファッションの好みが若い
30代以上の風俗嬢によくある傾向です。
30代ともなればファッションの好みが洗練されて落ち着いていくのが普通ですが、風俗嬢をしている女性は男ウケを気にするため、パーティーでもないのに普段から高いピンヒールやミニ丈のスカートを好みます。
マツエクやつけまつげもボリューミーでメイクの好みも若く、遠目からなら20代前半に見えることも。
服は安物なのにバッグや財布だけ高級ブランド
風俗嬢は誰もが知っているような、わかりやすい高級ブランドが大好きです。
ですが、風俗の稼ぎだけではバッグや財布を新調するだけで精一杯なので、服は数千円の安物になりがち。
ピカピカの高級ブランドのバッグを持っているのに、ヒールのゴムがすり減っていることもしばしばです。
金遣いが荒い
「買い物をして帰ってくることが多い」「同じ服を滅多に着ない」という場合も要注意です。
風俗の仕事は基本的に日払いなので、金銭感覚が麻痺しやすく、買い物依存に陥りやすいです。
予定を聞いてくる
特に、デリヘルとホテヘルは、仕事中に外を出歩く必要があるため、目撃されるリスクが付き纏います。
外出や飲み会などの些細な用事でも「どこ?」「どのお店?」「何時に帰ってくるの?」など、事細かく聞いてくる場合は要注意です。
ヒモ男と付き合っている
「娘から彼氏ができたと聞いたが、どうやらヒモ男らしい」という場合も気を付けなくてはいけません。
ホストやバンドマン、芸人に貢ぐために、ヘルスやソープに働く女性が沢山います。
給料明細や在籍証明はアテにならない
風俗店の多くはアリバイ対策が可能なので、アリバイ会社や実在する法人を利用して給料明細や在籍証明を作ることができます。
なので「給料明細をこの目で見たから大丈夫」と安心してはいけません。
風俗嬢をしなくてはいけない理由を考えよう
「お金がない」「実は借金がある」「資格もスキルもないから就職できない」など、何らかの理由があるはずです。
一度は風俗の仕事を辞めさせることができても、風俗で働く理由を突き止めなくては、何度辞めさせても風俗の世界へ戻ってしまいます。
風俗で働いているかもしれないと思ったら、金銭面や仕事で悩みがないかを聞き出し、問題を解決することが大切です。