買うならやっぱ本場物?海外プロテインランキング!
- 2016/10/22
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買い方を失敗しなければコスパ抜群の海外プロテイン
筋トレオヤジの中にはどのプロテインを買えばいいのか常に迷っちゃってる人もいるのではないでしょうか。日本はまだまだフィットネス後進国ではあるのですが、それでも国内企業から10種類以上のプロテインブランドが発売されています。
ただ、敢えて一つ忠告させて頂くと「プロテインは海外産こそ至高!」と言えるのです。アメリカのフィットネス産業の規模は日本の数十倍の大きさを誇ります。その中で多くのトレーニー達から愛されているプロテインにはやはりそれなりの「理由」があるのです。
というわけで今回は、アメリカ産のプロテインを人気ランキング形式でご紹介させて頂きます。お値段に関しては購入時の為替レートや販売者によって違ってきますので記載は割愛させて頂きますが、良心的なサイトで購入すれば日本産のプロテインよりも遥かにお得な価格でゲットできますよ。
第一位:オプチマム ニュートリション
アメリカ産プロテインといえばやはりコレ!誰もが一度は見たことがあるのではないでしょうか。オプチマム ニュートリション社のゴールドスタンダードです!
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コスパ的に優れているのはもちろんのこと、人気のダブルリッチチョコレート味やストロベリー味、クッキーアンドミルク味等、どれも普通のドリンクのようにゴクゴク飲める味付けとなっています。
成分としては各種アミノ酸がどの程度含有されているかや、BCAAの量も記されているので安心感がありますね。アメリカ産プロテインに初めてチャレンジするという方はには絶対にオススメのブランドと言えるでしょう。
第二位:ダイマタイズ
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第二位にランクインしたのはこれも信頼と実績のダイマタイズ社「エリート」シリーズです。人気のフレーバーとしてやはりチョコレートファッジでしょうか。甘すぎないので日本人にもファンが多いプロテインです。
一杯130キロカロリーで25グラムのタンパク質を摂取することができます。BCAAも豊富なので減量中やオヤジトレーニーにピッタリと言えます。日本メーカーのプロテインには、アミノ酸の配合量が記載されていない物が多いのですが、そういった点でも海外産プロテインを見習ってもらいたいものですね。
第三位:MHP
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第三位はマトリックス ヒューマン パフォーマンス社(MHP)のMASSシリーズです。各社からこの「MASS」、つまり体重アップ用のプロテインは発売されていますが、特このMHP社の「up your MASS」シリーズは人気となっていますね。
一食分を牛乳で割るとなんと800キロカロリーを一気に摂取できます。含まれるタンパク質量も62グラムと相当な量ですね。他にもビタミンやミネラル類などが含まれている非常に高品質なプロテインです。
痩せ型の人がどんどん体重を増加させたい時には必須のプロテインであると言えます。ちなみに当然の話しですが、しっかりとトレーニングしないと体脂肪が増えちゃいますから要注意ですよ!
第四位:マッスルテック
次に紹介したいのはマッスルテックです。マッスルテックの「ニトロ」シリーズの特徴としてはまずクレアチンが配合されている点。そして何と言っても味が美味しい点が人気の理由となっています。
マッスルテック社のプロテインには他にも「フェーズ8」というシリーズがあり、こちらは7種類のタンパク質を独自ブレンドして作られているため8時間という長い期間に渡って血中にアミノ酸をリリースし続けてくれます。つまり睡眠前に飲むには最適というわけですね!
第五位:オールマックス
最後は最近人気急上昇中のオールマックスです。オールマックスのプロテインの長所はなんといってもコスパの良さ!です。WPC(ホエイ・プロテイン・コンセントレート)タイプであれば安いサイトでは2.27kgで4000円程度で買うことができます。これはお値打ちですね~。もちろんアミノ酸の配合割合もしっかりと記載されています。
味的にはALLMAXのプロテインは全体的に甘味の強い仕上がりですね。甘党の方にはたまらないと思います!
いかがだったでしょうか。今回は特に人気のブランドトップ5をご紹介させて頂きました。他にも海外産プロテインには優れたブランドがたくさんありますからいろいろ探してみて下さいね。