バブル体験をさせよう!それがモテる近道
- 2017/05/10
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女の子はバブルに憧れている
今の若い女の子は生まれた時からデフレ社会、負のスパイラルと言われた経済情勢下にありました。
若い男性とデートしてもいちいち割り勘で済ませられるのも当たり前だったりもしています。
かつてはバブル経済と言う時代があってその頃の女の子がいかにVIP待遇だったのかを知れば知るほど心の隅に憧れが芽生えています。
その小さな芽を大きく育ててくれそうな中年男性がいればそれは飛びつくのに決まっています。
ですが当の中年男性もそれほどの経済力はなかなか恵まれません。
そこでプチバブル感溢れるデートを提供することです。
そのバブル程度はその人の財布の許す範ちゅうではありますが、今の若い男性に比べて見劣りする中年男性も少ないでしょう。
ここは女の子なんて金次第と、軽い気持ちで釣り上げる気分でいた方がモテたりもするのです。
魅力あふれる中年男性になろうとしてもすぐには難しいものです。
それよりも今、自分の持っている許す限りの財産とエネルギーをふんだんに駆使する方が簡単ではないでしょうか。
相手を厳選するな
自分も中年なのに若い女の子に気に入られようとするのであれば相手にこだわってはいけません。
「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」方式でピンと来たらガンガン攻め立てましょう。
若い女の子は中年女性に比べたら少々好みのタイプで無くてもそれは肌も艶々していて仕草もピチピチしていて可愛いものです。
若いだけで大きなメリットがあるのですから、手当たり次第にアタックして損することなども無いはずです。
女の子も相手がどんな中年であっても誘われて悪い気はしないのです。
さほど見栄えのしない女の子などの方が釣られてくれやすいものでもあります。
ここはガツガツした肉食系中年男性になりきった方が女の子も受け入れやすかったりするのです。
背伸びをし過ぎるな
バブル時代を知っているからと言っても数十年も前の事で実際に当時どれほどの体験もしていない中年だっているはずです。
それが自分も見聞きしただけの大盤振る舞いをして見せたところでどうしても様にならないと言われても否めません。
そこは自分を見失わない程度にマイペースをキープすることです。
そうしないと自分本来のアピールも出来なくなってしまいます。
それではその時だけの便利の良い財布扱いで終わってしまうだけともなるのです。
でもちょっとくらいは背伸びもしなければバブル感も出て来ません。
わざとらしく感じるくらいなら演出していくれているのもわかって好感度アップになります。
しょせん、バブル時代の体験をさせてくれているだけのことくらいは女の子もわかっているのです。
洋服やヘアスタイルなどに気を使うのも必要ですがそれよりもその時代になりきっている気分で臨みましょう。
掛ける言葉も変にカッコいいキザなセリフだったりするのも良いものです。
正しい懐の深くて広い中年の楽しみ方を心得ている男性だと認識してくれるかもしれません。