付き合いが長くなっても同じ頻度でセックスしたい!
- 2017/05/06
- モテ
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毎日セックスしている熟年カップルだっている
付き合いが長くなるほど、セックスの頻度が減っていくものですが、世の中には何十年経ってもセックスを楽しみ、付き合いはじめたころよりも濃厚なプレイで愛し合っているカップルもいます。
いつまでもアツアツな関係でいられる理由を探って、セックスレス知らずなカップルを目指しませんか?
体の相性がいい
「体の相性が良すぎて浮気なんて考えられない」
「何度もイってしまう」
「セックスでこんなに気持ちよくなったのは初めて」
「何年経っても気持ち良さが変わらない」
「良い匂いがする」
「体つきがとにかく好み」
「大きさがちょうどいい」
体の相性がいいカップルは、何年経っても気持ちいいセックスができます。
心の底から気持ちいいと感じることができるなら、頻繁にしたくなるのも頷けますね。
体の相性がイマイチでも、気持ちよくなれるように工夫することが大切とも言えます。
性欲が強い
「どちらからともなく気が付けば体を重ねている」
「毎晩でもしたい」
「時間と体力があれば1日に何回もしてしまう」
「オナニーだけでは満足できない」
どちらか一方ではなく、2人とも性欲が強いカップルはセックスの頻度が高いようです。
「性欲が強いってバレたら引かれるかも…」と遠慮せず、さらけ出したほうが案外うまくいくのかもしれませんね。
色んなプレイを試す
「コスプレ衣装を何着も持っている」
「痴漢プレイをして楽しんでる」
「最近はソフトSMにハマっている」
「性感帯を開発し合っている」
さらなる快感を求めて色んなプレイを試しているカップルは、セックスレス知らずです。
セックスは奥の深いスポーツという一面もあるので「次はあれを試してみよう」「ここはこうしたほうが気持ちいいかもしれない」と探求する楽しみもあります。
自宅でも外見や態度に気を付けている
「お風呂には一緒に入らない」
「出かけない日も髪を整えてキレイな服を着る」
「女(男)であることを忘れないようにしている」
「服にはお金をかけている」
相手を異性として見られなくなり、セックスレスに陥るカップルが後を絶ちません。
結婚して家族になってもドキドキできる関係を維持するためには、外見や態度に気を付けることが大切です。
『ドキドキできる関係』を維持するためには
ドキドキしない相手にはムラムラしないものです。
セックスの頻度をキープするためには、
・相手を異性として意識し続ける
・異性として見られるように努力する
・飽きないように工夫する
以上の3点が必須と言えます。
服がヨレヨレ、いつもノーメイク、振る舞いが下品な女性よりも、外見や振る舞いが若々しく、きちんとしている女性のほうがセクシーなのと同じように、男性も努力している人のほうが遥かに魅力的です。
イケメンじゃなくてもスタイルが良くなくても、自分磨きを怠っていない人は誰から見てもカッコイイもの。
周囲が羨むオヤジになって、アツアツな関係を維持しませんか?