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「ちょっとのことでガンギレ・・・。〇〇を心掛けろ!」

  • 2019/05/15
  • ヘルスケア
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  • アントニオ犬助
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ガンギレ寸前、なぜなのだ?!

ガンギレ寸前、なぜなのだ?!
ちょっとしたことで頭に血が上ってしまい悩んでいる、私、アントニオ犬助です。
例えば先日、初めて入ったショップで明らかに年下のスタッフからお友達接客をされてしまいました。「これなんか、似合うと思うんだけど」って、どうなんだ?犬助はあなたの友だちではありません。また、商品を薦めるに当たって「これなんか」といった具合に貶めてどうする!ええ、ガンギレしそうになりましたから、早々にショップを後にしました。

他にもコンビニのレジの手際が悪くて長蛇の列とか、本来静かにしなくてはいけない場で大騒ぎしている子どもだとか、ジムで汗も拭かずマシンを離れる人だとか、最近ガンギレしそうになったこと、数えだしたらキリがないのです。

 

なんと原因は、加齢にあったのだ

すぐにガンギレしてしまいそうになる、この原因は何なんだ?と考えて、頭に浮かんだのが「最近の若い者は」というステレオタイプな言葉でした。犬助を不快にさせたショップ店員にしても、レジの担当にしても、大騒ぎしている子どもを見て見ぬふりをしている親にしても、ことごとく若いから。なのですが、そればかりが原因ではないと気付かされたのでした。

「ひょっとして、自分が悪いのでは?」
こう思ったのは、先日「キレる高齢者」なる記事を目にしたとき。駅のホームといった公共の場で、原因はわからないものの高齢者が怒鳴り散らしているのは、しばしば目にする光景です。記事によると日常生活でキレてしまう高齢者は全体の約半数、3割が加齢とともに感情を抑制するのが難しくなっていると回答しています。つまり犬助がガンギレしそうになるのは、加齢のせいなのです。

 

オヤジギャグを口にするのも脳が衰えたから

なぜ加齢にともなって感情抑制が困難になるのか?というと、記事によると脳の衰えだとか。知らない間に感情をつかさどる前頭葉の働きが低下しているから、ガンギレしてしまうというのです。「ああ、俺は気が長いから関係ないね」他人事のように、感じている人もいるでしょう。しかし別の記事によると、面白くもないオヤジギャグを口走ってしまうのも、前頭葉が衰えて抑制が効かなくなるからだといいます。宴席などで場を凍りつかせた経験がある人ならば、ちょっとのことでガンギレする中年まであと少し。10年ほどたてば、見事にキレやすいジジイとなることでしょう。

 

ゆっくりと6つ、数えてみましょう

ならば、どうするべきなのか?よく話しに聞くのは「6つ数える」というもの。頭に血が上ったなと感じたら、ゆっくりと6つ数えると良いというのです。というのも6秒間あれば、前頭葉が怒りを抑制してくれるから。加齢により働きが悪くなっているのですから「ゆっくりと」なのですね。

加えて、頭の中に温度計を思い浮かべるのもよい方法だとか。今、自分がどれくらい怒っているかを温度で表そうとすることで、自身を客観的に見ることができて冷静になることができるといいます。そこで犬助が試してみたのは、温度計のかわりにエンジンの回転計。怒りがレッドゾーンまで達しているかどうかをイメージしてみたのですが「レッドゾーンの回転数っていくつからだったっけ?」と、別のことに意識が及び冷静になれたもの。その間に6秒ほどたっていた気もします。

 

ガンギレ=加齢を認めることである!

また、ガンギレすること=甘えであると定義し直しました。
どこから見ても中年である犬助は「歳だから」と口に出したり、思ったりすることを自らに禁じています。体力が足らないと思ったならば、持久力アップのための努力をする。時流にあっていないなと思ったならば、理解するための努力をする。これが筋だと思っているから。歳のせいにしてしまうのは、加齢から目をそらしているだけであり、そのことに甘えていると思っているからです。ならば、ガンギレすること自体が、加齢を認めていることにはならないか?自制心を働かせる努力を放棄していることにならないか?ということです。

6秒ゆっくり数えるもよし、温度計や回転計を思い浮かべるもよし。自制心を働かせる努力をおこたらず。立派な高齢者になるには、ただ歳を取ればいいという訳ではないのです。

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みんなに嫌われるジジイを目指して、日々精進中!!
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