一夜のセックスで女性を虜にするために実践するべき3つのポイント

  • 2017/05/05
  • モテ
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連絡が途絶えるのは相手があなたのセックスに満足していない証拠

連絡が途絶えるのは相手があなたのセックスに満足していない証拠

一夜限りのセックスで終わるか、その後も継続して関係を続けるかどうかは、女性からの指名にかかっています。女性がセックスで満足し、深い快楽を得られたのであれば、普通は「一晩だけの関係で終わるのは絶対にイヤ」と考えるものです。女性が得られる性的快楽は、それほどまでに人間を依存させる魔力を秘めているのです。もし、セックスをした後に女性との連絡が途絶えてしまったとしたら、それは「不満だった」という可能性があります。ここでは、一晩だけのセックスで女性を「快楽の虜」にするために必要なポイントをいくつか紹介します。

 

まずは基本を忠実に

まずはセックスにおける基本をクリアすることをお勧めします。

セックスで女性と虜にすると聞くと、高度なテクニックやアブノーマルで倒錯的なプレイ内容をイメージしがちですが、まずはセックスにおける基本をクリアすることをお勧めします。「相手をリラックスさせる」「雰囲気作りを重視する」「ボディ全体をソフトタッチで愛撫する」など、ベッドに入る以前の段階で、そのセックスの満足度が決まります。特に「ソフトタッチ」は女性の反応を察知しにくいためか、男性にとっては退屈に感じることが多く、軽視されがちです。セックスの8割をここに集中させるつもりで、焦らずにゆっくりと信頼関係を構築しましょう。

 

とにかくエロさを褒める

服を脱がせる前から、常に女性を褒めることが重要。

そして、服を脱がせる前から、常に女性を褒めてください。思う存分に「その姿に欲情してる」ことを、言葉で表すのです。「キレイな顔してこんなにイヤらしい乳首が隠れていたなんて」「何てエロい腰のラインなんだ」など、男性から見て「性的にどう見られているのか」を言葉で表現して、伝えることで、自分の性的魅力を自覚していきます。

 

褒めながら辱める

「辱める言葉」へと変化させていきます

ソフトタッチを続けながら相手を褒めていくことで、徐々に女性のボルテージは上昇していくはずです。息遣いが荒くなりだしたら、次は「辱める言葉」へと変化させていきます。辱めるというと、いわゆる「言葉責め」を連想しますが、この「言葉責め」を勘違いしている男性は非常に多く、「このメス豚が」「みっともない恰好をしやがって」など、決して「相手を貶める」という訳ではありません。基本的に多くの女性は「M性」を持っているものですが、初めてのセックスで男性からいきなりそんな侮辱をされたら、どんなM女でもシラけます。

効果的な「辱め」とは、古典的ですが「イヤって言いながら何で腰がクネクネ動いているの?」「もうこんなにビチョビチョ」「触っていないのに下着がもう濡れているよ」といった具合に、「現在の状態を実況」するのがオーソドックスでありながら有効です。ラブホテルなどで大きなミラーがある場合は、ミラーの前で開脚をするなどして「自分が今どんなに恥ずかしい格好をしているか」を見せつけることで、女性はまるでAV女優になったかの様な淫靡な気分に浸り、トランス状態に近い興奮を覚えます。この様に段階を経て「性的に褒められる」「辱められる」という体験をした女性は、次回も「またあの興奮を味わいたい」と、積極的に求めてくる様になるはずです。

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