ディープキスは女性にとって印象深いもの

女性によってディープキスを許した相手はかなり存在感の高い男性となります。
ですからここで中途半端なディープキスをしていると、そういうイメージの存在にしかならなくなります。
反対に一気に盛り上がって記憶に鮮明なディープキスをしてくれると、そのイメージが脳裏に焼き付くのです。
「もうあなたなしではいられない」何て言う事にもなってくれるのかもしれません。
そんなディープキスの実践方法についてまとめましたので、機会があれば参考にしてください。

ディープキスのテクニック

・最初はリラックスする
まず、舌の挿入時に変な気合いを入れない事です。
気持ちが入ると舌先が硬直してしまいます。
すると、とても硬くて気持ち良くないのです。
それを避けるためにも、まずは舌で唇などを舐めるなどの準備運動をしてリラックスしてから挿入する事です。
女性も入れられそうで入って来ない舌を待ち構えるようにもなってくれます。
そうなれば気合いなど入れなくても、女性の方から舌を入れてくるかもしれません。

・口の中を全て舐め回す
舌が入れば舌を絡めさせるのはもちろん、口の隅々まで舐めの腰の無いように舐めてあげましょう。
上下奥歯の間に舌を入れれば噛まれてもかまわないと言ってるようなものです。
舌の裏は特に敏感な部位です。
こうしていると、自分の全てを愛してくれているように感じて盛り上がってくれるのです。
これも舌を硬くしていると、なかなか奥までは届かないものです。
余計な力を抜いて、ドロドロの気分を舌を通じて伝えるようにするのです。

・音を立てる
普通はキスは、静かでムードのある中で行われるものと思っています。
ディープキスはそんな既成観念から外れたキスが出来るのも魅力です。
びちゃびちゃと舌を絡ませるとその音が股間に響いてすっかり濡れてくれます。
時折、女性の舌を吸い込んでみると、思わぬ大きな「ちゅちゅっばっ」と言うような音がしたりもします。
こんなちょっと下品な音が理性を取り払ってくれるのです。

・歯を使う
口の中にあって使えるものは、舌以外に歯もあります。
ヌルヌルベトベトばかりでなく歯を使えば、そこにインパクトも生じさせられます。
女性の舌を吸い込んだ時に軽く歯で刺激を与えると、女性はちょっとぞくっとするのです。
ここで噛まれたら痛いけどこの男性なら大丈夫と思われれば、もう全てを許してくれると思っても良いでしょう。

テクニックの根源にはパワーが必要

男性なら、このようなディープキス中のテクニックを知ってしまうと実際に試してみたくなるでしょう。
それだけで女性に対して積極的にもなれます。
基本はテクニックだけなく、キスだけで彼女の性欲を一手に受け止めて押し倒すだけのパワーがあってのものとなります。
息を止めたままどれだけディープキスが続けられるかと言う基礎体力も求められます。
舌がいつまで口の中を舐め回し続けられるかと言った運動能力もまた然りなのです。

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