男性が知っておくべきペッティングの大切さと具体的な方法
- 2017/02/12
- モテ
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勢いばかりのセックスだけは避けましょう
男性は溜め込んでいれば溜め込んでいるほど、セックスがハードでスピーディになってしまう傾向にあります。
そこにある頭は、発射の快感を求めることでいっぱいになっているのでしょう。
これでは女性としては納得のいかないセックスになってしまいます。
そうではなくこれでもかというくらいにじっくりペッティングしてくれると、そこから次はどうなるんだろうとワクワクしながらプレイに夢中になれるのです。
そうしてぐちょぐちょに濡れさせてくれれば、安心して男性も受け入れられるのです。
女性は安心感があってこそ思い切り絶頂感が味わえるのです。
そういうセックスをしてくれる男性にたなびいていくのも明らかでしょう。
自分が気持ち良ければいいのではなく相手も一緒に喜べた方が、結局は断然気持ちの良いセックスになってそれがその後も続けられるのです。
そんな女性も満足できるゆとりのあるセックスのために、挿入前にするべきペッティングの具体的なアドバイスをしてみたいと思います。
力強い男性らしくしないこと
男性自身の勃起は早くからするものですので、即挿入したくなるのも自然かもしれません。
それを見た女性もすぐに入れて欲しいものとも思っているかもしれません。
これはAVを見る限りはその通りでもあるのです。
でもセックスにおいては男は男らしく力強くないと、女性は燃え上がってくれないと思っていたら大きな勘違いです。
そこはある意味、女性っぽくネチネチと触ったり愛撫したりするのが好評です。
スローに安全にしてくれると痛くなるリスクも小さくなります。
何よりもいたって自然にじわじわとエロの世界へ導いてくれるような男性に男らしさを感じてしまうのです。
そうしてくれると心置きなくエロにどっぷり浸かったリアクションをしても何の恥じらいも感じにくくなれるのです。
これは男性にとっても朗報でしょう。
わざわざ苦労して激しく体力を消耗せずとも済むのですから。
女性の全身を性感帯と思うこと
性感帯は女性によってばらつきもあります。
その範囲は男性が思うよりも広く分布しています。
どこがどうなのか、わかっていればそこを中心にはするべきでしょう。
でもそこにこだわらずとも、どこであってもそこそこに感じるものなのです。
万遍なく撫でまわしたり舐めまわしたりしていきましょう。
指先から足先まで愛しているのメッセージが伝わるかのようにしてあげましょう。
感じそうな部位の遠くから攻めると、わくわくもしてくれます。
この期待する時間が長いほどテンションもよりアップしてくれるのです。
例えば、性感帯と言われるおっぱいを揉むにしても、いきなりがっつり両手で掴んで押し潰すような真似はしないことです。
おっぱいを揉みそうで揉まないようにしながら周辺から少しずつ手を入れていくのです。
乳首もいきなり吸われても犯されているような気しかしないでしょう。
おっぱいを唾液で染め上げてからの乳首の愛撫はやっと来てくれたことに感謝してもらえるのです。