「私の彼って凄いの~」思わず彼女がハナタカになっちゃう瞬間3つ!
- 2017/08/21
- モテ
- 613view
- 恋愛/デート
- モテ
- 女性
- 女性ウケ
- 学習
- 彼女
- 趣味
万人にモテた時代から彼女が自慢できる男へのシフト
ヤジアップ世代の男性の場合、すでに大会社で役職に就いていたり、会社を経営したりしている人も多いかと思います。これまでの人生を振り返れば、小学校の頃には運動神経の良い子がモテていましたし、中学校、高校では頭の良い人や、見た目のカッコイイ人がモテていました。でも、大人になるにつれ、そのようなモテる基準や要素が分散してきて、頭がいいからとか、お金持ちだからとか、将来有望だからといった理由でモテるということが徐々になくなり、その代わり1人の女性と深く関わりあってきたかと思います。
とはいえ、女性の立場で考えると、女子会となれば30代になっても彼氏や夫自慢が絶えません。子供ができれば子供自慢にシフトしていきますが、独身女性であれば年齢に関わりなく、彼氏の話を友達にしたいものです。別に友達の彼氏や夫を競うつもりはないけれど、基本的に女性は恋バナが好きなので、「私の彼って凄いの~」という会話に花が咲きます。
友人にしたい彼氏自慢、その1「なにかの大会で優勝した」
子供時代には、スポーツ大会や文化的な展示会などで入賞するような経験もあったかと思いますが、大人になってからはいかがでしょうか。例えば、今流行の将棋は学生大会で全国優勝した人であっても、一般大会では地区予選負けすることもあるくらい、年齢に制限のない大人と制限のある学生大会では実力に差が出ます。
大人になってから、なにかしらの大会で優勝するというのは、例え小規模であってもそのレベルを考えれば、十分に自慢できるものとなります。まずは彼女に対して、頑張ったアピールをしておきましょう。
友人にしたい彼氏自慢、その2「大学院に入学した」
高収入、高学歴な男性はたくさんいますが、会社のお金で海外の大学院に入学したというような、飛び抜けた賢さは、自己満足的な彼氏自慢を通り越して、その場にいる女子全員から驚きの声が上がります。ただ、海外だけではなく国内でもビジネス系の大学院に通う人も増えていますし、その中のひとりが自分の彼氏ということは、やはり彼女として鼻が高くなります。とはいえ、今後、このような人たちが増えていくことを考えれば、希少価値はなくなってくるので、早めの行動が大切です。
友人にしたい彼氏自慢、その3「外国語が堪能」
大型連休や年末年始には海外で過ごす人も少なくありませんが、海外で楽しめるかどうかは語学力にかかっています。外国語が得意な彼氏であれば、例え貧乏でもOKという女性も多く、むしろ旅費は私が出すから海外でエスコートして欲しいと言っている人もいるくらい、貴重な存在です。ただ、当然、今の時代ですから留学経験や海外赴任経験のある人も多いですし、どこまで自慢できるかといえば、微妙です。すでに外国語が得意な方はともかくとして、今から勉強を始めるのであれば、別のことに力を注いだ方が良さそうです。