モテない理由はファッションだった！？

清潔にしているし、体型はスマート。
収入もそれなりにあると思うし、顔だって悪くない・・・。
それなのに、なぜモテない！？
そんな人は、もしかしたらファッションに理由があるのかもしれません。
人間は外見ではありませんが、しかし外見を磨かなければモテるのは難しいというのも事実。
自分では似合っていると思っているファッションでも、もしかしたらそれはとんだ勘違いなのかもしれません。
果たして、女性から見たダサいと思われる男性ファッションとは？

 

 

サイズが合っていない

服には、身の丈に合ったサイズというものがあります。
しかしわざとダボダボのサイズの合っていない服を着て、あまつさえそれがファッションと思っている人がいるとしたらそれはとんだ勘違いです。
購入前には必ず試着をし、サイズの合った服装で身なりをきちんと整えましょう。

 

 

ダメージジーンズ

ボロボロに破れている、ダメージジーンズ。
このダメージジーンズはシャツを腰に巻いたスタイルとよく併用をされていますが、少年ならまだしも大人がやっても痛々しい印象を与えることになります。
そういうファッションとはいえ、破れていることによりどことなくだらしなさもあります。
この格好の男性と一緒にレストランに行くのは、ちょっと・・・。
そう思っている女性は、少なくないでしょう。

 

 

サンダル＋ソックス

サンダルなのに、何故かソックスを履いている・・・。
なぜか近年、トレンドとなったファッションです。
しかしこのファッションには賛否両論があり、ダサいという意見もかなりの数が存在をしています。
賛の数がそれなりにあっても否の数も多い以上、このファッションをするのはかなりのリスキーと言えるでしょう。

 

 

ショートすぎるショートパンツ

夏に重宝するショートパンツ。
しかしあまりにもその丈が短すぎた場合、まるで半ズボンのような印象を与えてしまうことになります。
半ズボンは少年には似合いますが、大の男がするにはリスクが高すぎます。
またショートパンツを履く時にはすね毛処理をする人も多いと思いますが、そのような中性的要素は大人になればなるほど不利になることも。
かと言ってすね毛を生やしっぱなしだとそれはそれでウケが悪いので、デートの時にはショーパン自体を止めた方が無難かもしれません。

 

 

若作りファッション

まるで10代や20代前半の若者がするようなファッションは、30代以上がすると総じてウケが悪くなります。
若く見られたいという気持ちがあるのは理解出来ますが、だからといって年齢不相応の格好をすることはモテから遠ざかる原因になります。
大人には、大人なりの格好良さがあるはずです。
無理に若作りをする必要はありません。

 

 

まとめ

時代の流れは常に変化しており、また人間は誰でも年を取るものです。
若い頃はモテていたファッションでも、同じような格好を今でもしているとダサいと思われているのかもしれません。
そうならないよう、大人ならではのファッションに身を包みましょう。

参考:【男性のダサいファッション25選】女性のリアルな意見を徹底調査｜JOOY [ジョーイ]