情報の塊?女性向け風俗求人のチェックポイント
- 2018/03/18
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風俗に行く前にここをチェック!
店の公式サイト。
風俗情報誌。
実際に利用した客のレビュー。
こうしたコンテンツには各風俗店の情報が詰まっており、店選びの際に参考にしている人も多いはず。
しかし、女性向けの求人ページまでチェックしている人は少ないのではないでしょうか?
実は求人ページは男性客にもヒントとなる情報が含まれており、店選びに大いに役立てることができます。
ここでは、そのチェックポイントをご紹介します。
講習はどうなっているか
風俗店には、講習が行われている店と行われていない店があります。
やはり接客マナーのことなどを考えると講習が行われていた方が良いのですが、講師が男性だと警戒されてしまい応募が減ることも・・・。
応募者が減ればそれだけ採用基準も低くなり、嬢のレベルも上がりません。
そのため現代では講師を女性が担当している店も多く、応募者が増える要因にもなりますので求人にもその旨が記載されています。
講習の有無、そして書かれているのならその内容もチェックしてみましょう。
採用率が高すぎはしないか
風俗店には、求人ページに「採用率100%」や限りなくそれに近い数字を載せている所も存在しています。
応募すれば絶対に受かるというのは、容姿に自信が無かったり今すぐ稼ぎたい女性にとっては魅力的な宣伝文句です。
しかしどんな女性でも雇われてしまっては、利用する客にとっては大いに不安が残ります。
年齢を10歳以上ごまかしていたり、肥満過ぎたり、マナーの欠片もなかったり、パネルマジックが酷すぎる嬢に当たってしまうかも・・・。
格安店なら嬢のレベルが高級店が劣るのは仕方ありませんが、それでもある程度は面接で絞り込んで欲しいもの。
絶対に地雷を踏みたくないという時には、求人にこうしたことが書かれている店の利用は控えた方がいいでしょう。
客向けのページと違うことが書かれていないか
過激さを売りにしているようなことが書かれていると、客側からすれば思わず利用したくなるもの。
しかし公式サイトでは過激さを売りにしながら、女性向けの求人ページではソフトサービスであることを強調している店も存在しています。
こうした店は過激なサービスであるように見せながら、実際はソフトサービスに留まっている可能性があります。
ソフトサービスでは物足りない時には、注意した方がいいでしょう。
条件が明記されているか
具体的な金額や内容が何1つ書かれていない・・・このような風俗店も要注意。
風俗は常に新人を求めていると言えるほど代謝の激しい業界で、優良店であればあるほど求人をおろそかにすることはありません。
それなのに求人ページの内容が薄っぺらく、情報が不足し過ぎている店はあまりやる気がない可能性があります。
やはりそうした店は、サービスも期待することができません。
待遇が充実しているか
送迎有り・入店祝い金有り・保証有り・交通費有り・寮費無料・・・。
求人ページには給料以外にも、こうした待遇が必ずと言って良いほど記載されています。
待遇が充実してるほど嬢にとっては環境が良く、そのぶん高レベルの嬢が集まりやすくなります。
優良店はやはり嬢のサポートもしっかりしているもの。
同じ価格帯の店で迷った場合は、嬢への待遇をチェックしてみてはいかがでしょうか。
罰金やノルマはどうなっているか
厳しい罰金やノルマを課している店は、嬢にとって良い環境とは言えません。
そうなると応募者の増減や離職率にも影響しますので、客にとっても無関係とは言えないでしょう。
まとめ
このように女性向けの求人ページには、客にとっても参考になる情報が書かれています。
風俗で少しでも当たりを引く確率を上げたい方は、読む価値有りです!