風俗遊びに必要なお金とは？

今さらながら、風俗に行ってみたくなってきた！
そのように、オヤジになってから風俗遊びへの意欲が湧いてきた人もいるのではないでしょうか。
風俗でには、通常のコース料金の他にさまざまな料金がプラスされることがあります。
そのため、コース料金ばかり気にしていると現金が足りなかったということも。
風俗にはカード払いに対応している店も多いですが、正直カードに履歴を残したくない人もいるでしょう。
そんな人は事前にしっかりと総額を調べて、十分なお金を用意しておきましょう。

指名料

指名料には、主にパネル指名料と本指名料があります。
パネル指名料は店に行ってパネルを見てから女の子を選ぶというもの。
コース料金に含まれていたり、無料の店もあります。
一方の本指名料は、過去に指名したことがある女の子を再度指名をする時に発生します。
また初めて指名をする女の子でも、予約をする場合は本指名扱いとなるケースもあります。
本指名料はパネル指名料よりも高く、高級店だと5,000円以上することも。
ただ基本的にはパネル指名料は1,000円～2,000円、本指名料は2,000円～3,000円程度が相場となっています。
指名をしない場合は「フリー」扱いとなり、お店が暇な女の子から選ぶことになります。
高級店ならフリーでもある程度のレベルの子が期待できますが、格安店の場合は大きなギャンブルとなります。
少しでも「当たり」の確率を上げるためにも、基本的には指名をすることをおすすめします。

ホテル料

ホテヘルやデリヘルのプレイ場所がホテルの場合は、ホテル料が必要となります。
いくらなのか店のサイトに書かれている場合がほとんどなので、事前にチェックをしておきましょう。
これも、店によってはコース料金に含まれている場合があります。

交通費・出張費

デリヘルや出張マッサージは、交通費や出張費が必要になる場合もあります。
料金は店からの距離にもよりますので、事前に調べておきましょう。

チェンジ料

デリヘルには、好みの女の子じゃなければ別の女の子に替えてもらうという「チェンジ」というシステムがあります。
相場は2,000円程度。
無料で何度でもチェンジできる店もありますが、全体からすると少数派です。

プレミア料

風俗店によっては女の子にランクを設けており、そのランクが高いほどコース料金とは別に追加料金が必要となる場合もあります。
料金は高めとなりますが、客にとってはランクの高い嬢を指名すれば「地雷嬢」に当たる確率を下げれるというメリットもあります。
絶対に失敗をしたくないという時は、プレミア嬢を狙ってみてはいかがでしょうか。

まとめ

このように、風俗店にはコース代とは別にさまざまな料金が必要となります。
いくらくらいになるのか事前に店のサイトで調べ、計算をしておきましょう。
また初めて利用する店の場合は、ボッタクリ被害を予防するためにも現金を持ち過ぎないことも大切です。
サイトを持っているような店ならまず大丈夫でしょうが、それでも念のために予防しておくと安全です。