いるはずなのに指名できない?風俗で嬢から断れるケースとは
- 2017/08/19
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いるはずなのに・・・
指名を行いウキウキ気分で待合室で過ごしていると、店から「すみませんが他の子にしてください」と言われた・・・。
風俗店で、このようなケースに遭遇をしたことはありませんか?
店のサイトにも出勤と書かれているし、パネルも出したじゃん!いるはずなのに何で!?
思わずそう言いたくもなりますが、店が出勤を勘違いしていたということもなくはありません。
しかし別の日に同じ嬢で同じことがあったとすると、これはある可能性を疑う必要もあります。
それは、その嬢に嫌がられているということです。
風俗店のカメラについて
知っている人も多いでしょうが、風俗店の受付や待合室といった場所にはカメラが設置されています。
とは言っても、もちろんそれを悪用しようとして設置しているわけではありません。
一言で言えば、嬢を守るためです。
その仕事柄、誰にも知らせずに働いていることが多い風俗嬢。
昼はOLをしており、ダブルワークとして働いている風俗嬢も存在しています。
バレることを良しとする嬢はほとんどいませんし、また店もそれがキッカケで辞められてしまえば大きな痛手となります。
そのため風俗店ではカメラを設置して、知り合いが来ないかどうか事前に嬢にチェックをさせているのです。
映されていることにあまりいい気分はしないかもしれませんが、そういうものだと割り切りましょう。
知り合いじゃなくても断られることも・・・
それでは指名を断られた場合は知り合いなのか・・・と言うとそうとも限りません。
実は風俗店には、嬢に客を選ぶ権利を与えている所も存在しているからです。
たとえば以前遊んだ時に横柄な態度を取られたとか、また1度も遊んだことはないのに単純に外見の好みで断られることもあります。
もちろん頻繁に断っていては嬢の収入にも響くため断られるようなことはそうそうありませんが、風俗で遊ぶ時には嬢に嫌われないように振る舞うことも必要です。
出禁になると・・・
指名を断られるくらいならまだマシですが、お店のルールを破ってしまうと出禁になってしまうこともあります。
出禁になると当然その店は利用することができず、そればかりか身分証のコピーを抑えられたり罰金を取られることもあります。
普通に遊んでいる限りはそうそう怯えるようなことではありませんが、風俗店に行く時は念のためにその店のルールを確認しておきましょう。
ルールは店のオフィシャルサイトに掲載されていたり、待合室に貼られていることもあります。
まとめ
パネルを出されて、指名をしたのに、その嬢がいない。
ショックかもしれませんが、風俗遊びには多少のアクシデントは付き物です。
出禁にされたわけではないのですから、気持ちを切り替えて次の嬢を選びましょう。
日本の接客業というとお客様第一主義な所がありますが、風俗店では客よりも嬢を大事にする風潮もあります。
そのような手厚い待遇があってこそ風俗嬢の数も保たれているわけですから、風俗遊びをしている人はなるべく理解をしてあげましょう。