セフレを作りたいならバーに出かけよう
- 2017/03/04
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男女の出会いは昼より夜の方が発展しやすい
30代、40代と年齢を重ねるにつれて、たとえ妻や彼女がいなくても、男性としてセックスのパートナーくらいは欲しいと考える人も多いものです。日本人男性はどうしても、「知り合う」「仲良くなる」「一緒に遊ぶ」「告白する」「セックスする」というステップに固執しがちで、付き合ってからでないとセックスの関係になってはいけないという固定観念があるようです。そのためか、多くの男性が婚活パーティや合コンなどに参加して、セックスをするには、「まずは誰かとカップルになること」を目指します。もちろん、本気で交際相手を探すつもりであれば、こうしたカップリングイベントに参加することに対しては否定はしません。
ただし、もっと自然に女性と「男女の関係」、あわよくばセフレの関係を望むのであれば、夜のバーに出かけることをお勧めします。これは昔から言われていることですが、男女は日中に出会うよりも夜に出会った方が恋愛や男女の関係(肉体関係)に発展しやすいとされています。これは、男女ともに、「昼=表の顔、夜=素の自分」という使い分けがあることを無意識レベルで知っているからでしょう。
スナックやラウンジではなくBARがおすすめな訳
実際に、セフレがいる男性に話を聞いてみると、「バーで知り合った」というケースが非常に多く、「バーで男女が仲良くなる」ことは、ごく自然な流れだということが分かります。よく、「スナックやラウンジに行けば女性がたくさんいる」と言う人がいます。確かに、スナックやラウンジで知り合った女性と男女の関係になったという話はよく聞きますが、こうした店で働く女性は、あくまで「仕事で男性と接客している」という根本的な違いがあります。この点ではキャバクラに通うことと大差がありません。
あくまでお互いにプライベートな出会いで男女関係になるのであれば、やはりバーがおすすめです。バーに通う女性は基本的に「プライベートな素の自分で居られる空間」を求めてバーでお酒を飲みます。「表の顔」をキープする合コンやスナックなどと違い、「素の状態でいる女性」と出会える確率からしても、バーの方が効率的なのは明らかです。
女性と出会うために行きつけのバーを見つけよう
もし、バーでお酒を飲んだことがない男性は、まずは「行きつけの店」を作ることです。バーであれば、店にもよりますが、2,000円もあれば数時間楽しめます。最近では、ダーツバーやスポーツバー、特定の音楽ジャンルに特化したバーなど、マスターの趣味で趣向を凝らしたバーも増えてきており、探せば自分に合った居心地のよいバーが見つかるはずです。
ただし、注意したいのは、趣味に合ったバーといっても、「ガンダムバー」や「鉄道模型バー」など、いわゆるオタクが集まりそうなマニアックな店では女性客も少なく、いたとしても相当マニアックな女性です。可能な限り、女性が集まりそうなカジュアルな店を選ぶことがポイントです。