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キャンプでのプロ野球選手とファンとのふれあい問題

  • 2019/02/21
  • ライフスタイル・娯楽
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球界に衝撃

球界に衝撃
春季キャンプ真っただ中の2月11日。
その日、球界に衝撃が走りました。
中日ドラゴンズの松坂大輔選手が、ファンに右腕を引かれた際に右肩を負傷したというニュースが飛び込んできたのです。
その後の病院の診断では、右肩の炎症。
これにより松坂選手はキャンプ地を去ることを余儀なくされ、開幕一軍は極めて難しい状況です。
開幕投手との予想も少なくなかっただけに、松坂選手にとっても中日にとっても大きな痛手となりました。
選手を応援する立場のファンが、キャンプ中に選手を怪我させてしまう。
長いプロ野球の歴史においても、前例のないハプニングとなりました。

 

キャンプ地での選手とファンの距離

キャンプ地での選手とファンは、シーズン中よりも距離が近い傾向にあります。
選手から直接サインを貰える機会も多く、また選手とファンがハイタッチをする場面も。
松坂選手の右肩が引かれたのも、ハイタッチ中の出来事でした。
近年のプロ野球はどの球団もファンサービスに重きを置いており、それ自体は決して悪いことではありません。
プロ野球人気を維持するためにも、ファンサービスは必要なことです。
しかしふれあいの機会を増やせば増やすほど、ファンと選手の間にトラブルが起こる可能性も増すことになります。

 

選手に暴言、サイン転売・・・

今回の松坂選手のケースで大きく取り沙汰されたキャンプ問題ですが、トラブル自体はそれ以前から頻発しています。
サインが出来なかったがためにファンから暴言を吐かれたり、またせっかくサインをしたのにオークションで転売に出されるケースも・・・。
また前方に子供がいるにも関わらず、身を乗り出したり腕を突き出したりしてサインを貰おうとするファンも存在しています。
いかにファンサービスが重要とは言え、選手も求めている全てのファンにサインが出来るというわけではありません。
キャンプ地には、練習のために訪れているのです。
もちろんこのようなモラルの低いファンは、全体からすると一部。
しかし、確実に存在しています。
そしてそのようなファンには、注意喚起をしたくらいでは効果も薄いのではないでしょうか。

 

球団の対策

球団には、選手の安全を守る義務があります。
しかし一部のファンのために、ファンサービスを全面的に禁止するということも出来ません。
球団が出来る対策としては選手用のスペースとファン用のスペースを密着し過ぎないよう少し離したり、警備員を増やすといったことが挙げられます。
松坂選手の右肩負傷もありどの球団もこれまで以上に慎重になることが考えられますが、しかしそれでも出来ることには限界があります。
ファンを喜ばせながら、いかにして選手を守るか。
この先もしばらく、プロ野球の課題になっていくのではないでしょうか。

 

キャンプ外でのトラブルも

選手とファンのトラブルは、キャンプ外で起こることもあります。
最近の例では、自主トレーニングを行っていた横浜DeNAベイスターズの宮崎敏郎選手がサインを断ったがために、激高したファンにその場で野球カードを破かれたという事件も起こりました。
一緒にトレーニングを行っていたオリックス・バファローズの宮崎祐樹選手がSNSでこの事件に触れ、強い憤りを表明しました。
また選手のSNSに攻撃的な文章を送るという、今の時代ならではのケースも起こっています。

 

Win-Winの関係に

ファンあってのプロ野球。
そしてファンも、プロ野球に夢を見ています。
両者はWin-Winの関係であるべきで、ファンが選手を傷つけるようなことは絶対に起こってはいけません。
松坂選手のケースのような悲劇を二度と起こさないためにも、双方が改めて選手との距離感を見つめなおす必要がありそうです。

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