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プロ野球のキャンプなどでよく聞く「ブルペンキャッチャー」って誰がなるの?

  • 2019/02/05
  • ライフスタイル・娯楽
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ブルペンキャッチャーとは?誰がなるの?

ブルペンキャッチャーとは?誰がなるの?
プロ野球チームは、選手だけで成り立っているわけではありません。
彼らを指導する、監督やコーチ。
そしてチームを影から支えている裏方と呼ばれる人たちも存在しています。
「ブルペンキャッチャー」は、そんな裏方の役割の1つ。
ここではその仕事内容や、どういう人物がなっているのかをご紹介したいと思います。

 

ブルペンキャッチャーの仕事内容

野球における投球練習場のこと指す、ブルペン。
そんなブルペンで投手の球を受ける仕事を行っているのが、ブルペンキャッチャーです。
どのチームにも選手としての捕手もいますが、その人数は多くても10人程度。
さらにそこから一軍・二軍で分けられますので、数人ずつしかいません。
また捕手は投手の球を受けるだけではなく、打撃など個人の練習も行う必要もあります。
そのためブルペンキャッチャーのような、投手の投球練習の相手を務めることに特化した裏方が必要とされているのです。
そんなブルペンキャッチャーはキャンプや普段の練習では投手の相手を務め、そして試合中もブルペンで投手の調整をサポートしています。

 

プロのセカンドキャリア

ブルペンキャッチャーには、どんな人が採用されているのか。
特にNPBから資格や条件が設けられているわけではありませんので、ルール上は野球経験がない人でもプルペンキャッチャーとして雇用することは可能です。
ただあえてそうするメリットは球団にはなく、プロで捕手をしていた元選手が採用されているケースがほとんどです。
元々プロ野球選手なだけに、その技術は折り紙つき。
選手のセカンドキャリアが1つの課題となっているプロ野球。
ブルペンキャッチャーには、そんなプロ野球で大成出来ずに自由契約となった選手の受け皿となっている部分もあります。

 

過去には内野手が採用されたケースも

基本的にはプロで捕手をしていた選手がブルペンキャッチャーとなるわけですが、過去には別のポジションからの採用となったケースも存在しています。
広島東洋カープで内野手としてプレーをしていた中谷翼さんは、2013年に引退。
そして翌2014年からは、読売ジャイアンツのブルペンキャッチャーに採用されています。
捕手経験が無いのに採用された理由は、明るい人柄が評価されてのこと。
中谷さんはその後2017年までブルペンキャッチャーを務め、2018年からは運営部に異動をしています。

 

ブルペン捕手から現役復帰も

過去には、ブルペン捕手から現役に復帰をしたケースも存在しています。
元福岡ダイエーホークスの杉山俊介さんは、2003年に現役を引退。
2004年から、千葉ロッテマリーンズのブルペンキャッチャーとなります。
しかしその年のロッテは捕手に怪我人が続出し、二軍の捕手が足りなくなる事態に陥ります。
そんな事情もあって同年5月に杉山さんが現役復帰をすることになり、その後は二軍で20試合に出場をしています。
杉安さんは2005年も現役を続けますが、一軍には上がれずその年のオフに戦力外通告。
2006年からは日本ハムに移り、ブルペンキャッチャーとして再び裏方を務めることになります。
ただ杉山さんのようなケースは、非常に稀。
近年は球団を解雇されるも現役を諦めず、独立リーグに移りNPBからのオファーを待つ選手もいます。
ブルペンキャッチャーは、そうした現役を続ける意思のある選手が行う仕事ではありません。
あくまでも、セカンドキャリアとして選ばれている仕事です。

 

チームに欠かせない存在

投手を、そしてチームを陰ながら支えるブルペンキャッチャー。
選手のように華々しいスポットライトを浴びることはなくても、チームの勝利には必ず裏方の存在があります。
2月1日に始まったプロ野球春季キャンプ。
ブルペンキャッチャーにとっても忙しくなる季節の到来です。

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