プロ野球のコーチってどんな仕事をするのか?

  • 2018/11/25
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コーチの仕事

監督と共に、チームの首脳陣を形成している「コーチ」。
そんなコーチはヘッドコーチや打撃コーチなど複数の種類があり、それぞれ役割は異なります。
コーチと言えばやはり選手の指導をイメージする人が多いでしょうが、それだけではありません。
この記事では、役職ごとの仕事内容をご紹介したいと思います。

 

ヘッドコーチ

ヘッドコーチは、監督に次ぐチームのナンバー2と言える存在です。
その仕事内容は、作戦面や監督への助言。
また監督が退場となった時や途中解任となった場合は、監督代行として代わりに指揮を執ることもあります。
ヘッドコーチに誰を置くかはフロントが決めることもありますし、監督自らが要望を出すこともあります。
監督と信頼関係を築いていないとチームが瓦解してしまう恐れがあるほど、重要な役職となります。

 

総合コーチ

総合コーチ
監督の補佐という、ヘッドコーチと似た役割のある総合コーチ。
またその仕事内容は球団によっても異なり、打撃指導を行う総合コーチや守備走塁の指導を行う総合コーチもいます。

 

投手コーチ

投手コーチ
投手への指導を行う投手コーチ。
また指導だけではなく投手起用における監督への助言や、投手がピンチになったり交代の時にマウンドに向かこともあります。
そういった常にベンチに入っている投手コーチとは別に、ブルペンでリリーフ投手の調子をチェックするブルペンをする投手コーチもいます。

 

打撃コーチ

野手の打撃面の指導を行う打撃コーチ。
指導以外の仕事としては対戦投手のビデオチェックやその攻略法の伝授、またスターティングメンバーの作成に関わることもあります。
やはりチームが打てない時にはその責任を追及されやすく、そうした打撃不振が理由でチームを去った打撃コーチも多くいます。

 

守備走塁コーチ

守備と走塁の指導は、守備走塁コーチとして1つの役職に統一されています。
指導の他にも一・三塁のファウルゾーンにあるコーチボックス内にベースコーチに入る役割もあり、ボックス内から打者にベンチの作戦をサインで伝える中継役を担っています。
そういった中継役や進塁の指示は一塁コーチも三塁コーチも共通していますが、一塁コーチは盗塁の指示、三塁コーチはタッチアップの指示と塁によって異なる部分もあります。
また守備走塁コーチを1人しか置いていない球団もあり、その場合もう1つのコーチボックスには別の役職のコーチが入ります。

 

バッテリーコーチ

バッテリーコーチ
野球におけるバッテリーとは投手と捕手のペアのことを指しますが、バッテリコーチが指導をするのは主に捕手。
スローイングやキャッチングの技術やリードのコツなどを教え、その仕事内容から必然的に捕手出身者が務めることになります。
チームの要と言われている捕手。
その捕手の指導にあたるバッテリーコーチの役割は、かなり重要だと言えます。

 

巡回コーチ

球団によっては、巡回コーチを置いていることもあります。
巡回コーチは一軍と二軍がの両方に足を運び、一軍のニーズに合った選手や好調な選手を二軍から探し出し監督に伝えるなどしています。
一軍と二軍の連携が取りやすくなるというメリットがあります。

 

コーチには多くの役職がある!

いかがでしたか?
このようにコーチには多くの役職があり、それぞれ仕事内容が異なります。
またヘッドコーチ兼打撃コーチなど、チームによって2つの役職を兼ねているコーチもいます。
役割はそれぞれ違いますが、どのコーチもチームの勝敗に大きく関わっていることは確かです。
それ故にチームが不調になった時は監督と共にその責任を追及されやすく、常に結果が求められる仕事です。
そうした厳しさもありますが、教え子が活躍をした時には現役時代とはまた違った喜びを感じていることでしょう。
それは、指導者にしか体験できない特権と言えます。

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