ゴルフ練習場の良し悪しって実は設備がポイントです!
- 2018/11/17
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ゴルフ練習場の良し悪し!
ゴルフを楽しむオヤジは、コースに出るだけでなく、ゴルフ練習場も利用することでしょう。ゴルフ練習場で練習することによって、実力を付けることができ、スコアを伸ばすことができます。
そこで知っておきたいのが、ゴルフ練習場の良し悪しです。ゴルフ練習場の良し悪しは、いくつかのポイントがありますが、実は設備が一番のポイントとなっています。今回は、ゴルフ練習場の良し悪しは、なぜ設備がポイントであり、どんなゴルフ練習場が良いのか紹介していきます。
なぜゴルフ練習場の良し悪しは設備が最重要?
ゴルフ練習場の良し悪しで設備が最重要の理由は、効率的な練習ができるからです。設備が悪いゴルフ練習場を使用した場合、効率的な練習をすることができません。
忙しいオヤジからすれば、非効率的な練習を避けたいものです。そのため、効率的な練習をすることが可能な、設備の整ったゴルフ場が良いのです。そこで気になるのが、どんな設備が整っていればいいのかでしょう。ここからは、ゴルフ練習場を選ぶ際に、注目したい設備について紹介していきます。
こんな設備があれば良いゴルフ練習場!
<自動ティーアップ対応>
設備の整っているゴルフ練習場は、自動ティーアップに対応しています。当たり前ですが、自動ティーアップなら、わざわざゴルフボールをセットする必要がありません。
毎回ゴルフボールをティーにセットするという作業を省くだけで、時間的にも体力的にも効率的な練習をすることができます。しかも、最新の自動ティーアップマシーンなら、自分の好みの高さでティーアップしてくれます。
そのため、自動ティーアップ対応のゴルフ場なら効率的な練習ができ、オヤジにとって良い練習場と言えるでしょう。
<ゴルフ練習場の規模>
ゴルフ練習場の設備で言えば、大きさも重要なポイントです。小規模なゴルフ練習場では、150ヤードほどしかありません。しかし、大規模なら400ヤードほどあるゴルフ練習場もあります。ドライバーの練習をするなら、やはり大規模なゴルフ練習場を選ぶべきです。
また、大規模なゴルフ練習場なら、バンカーやグリーンの練習ができる練習場を提供していることもあります。バンカーやグリーンの練習までできれば、効率的な練習をすることができます。
<備品の状態>
備品の状態もポイントになります。とくに、練習用のマットが重要です。例えば、練習用の打席のマットが凹んでいれば、フォームなどに悪影響を及ぼして効率的な練習ができません。
もちろん、たくさんの人が練習しており、多少マットが凹んでいるぐらいは致し方ありません。しかし、あまりにも凹んでいれば、まともな練習ができません。そのため、備品の状態なども良好なゴルフ練習場を選ぶべきです。
他のゴルフ練習場を選ぶポイント
ゴルフ練習場の良し悪しは、設備が重要なポイントですが、他にも選ぶポイントがあります。まず、アクセスについてです。あまりにも遠い場所では、あまり通うことができず、自分にとって良いゴルフ練習場とはありません。
また、料金も重要なポイントです。設備が良くても、料金が高くて何度も練習ができなければ意味がありません。そのため、練習料金もポイントとなっています。
設備の良いゴルフ練習場で効率的な練習をしよう!
ゴルフ練習場の良し悪しは、実は設備がポイントとなっています。設備が良ければ、効率的な練習をすることができます。そのため、忙しいオヤジには、設備の良いゴルフ練習場を選ぶのがおすすめです。
他にも、アクセスや料金もポイントとなっています。ぜひ、自分にとって良いゴルフ練習場を選ぶようにしてください。そして、ベストスコアを更新しましょう。