プロ野球の監督になる条件ってあるの?

  • 2018/10/15
  • ライフスタイル・娯楽
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  • 松村 昴
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プロ野球の監督について

プロ野球は佳境に移っており、注目はクライマックスシリーズと日本シリーズです。シーズンが終われば、気になるのがドラフトや契約更新、FAなどのストーブリーグです。そして、監督人事にも注目となっています。

2018年は、すでに巨人の高橋由伸監督とオリックスの福良淳一監督が辞任することを発表しています。他にも、中日の森繫和監督が今季限りで退任が濃厚とされており、監督の顔ぶれも大幅に変わる可能性があるのです。

プロ野球好きのオヤジとしては、誰が監督になるのかは重要でしょう。そこで気になるのが、プロ野球の監督になるためには条件があるのかです。今回は、プロ野球の監督になるための条件について紹介していきます。

プロ野球の監督について

 

プロ野球の監督になる条件はあるの?

単刀直入に、プロ野球の監督になる条件はありません。Jリーグの場合、監督になるためには基本的にライセンスが必要です。S級ライセンスを持っていないとJリーグで監督をすることができません。

しかし、野球の場合にはライセンス制度がありません。そのため、監督になるための条件というものは存在していないのです。極端なことを言えば、プロ野球で活躍していない人物でも、監督として起用することはできるのです。

 

結局どんな人がなる?

日本のプロ野球の場合、監督になるのは基本的に現役時代に功績を残した人物が多いです。高橋由伸監督のように、引退後コーチ経験が全くないまま監督に就任するケースもありますが、基本的にコーチ経験を積んでからの監督就任となるのが一般的です。

現役時代に功績を残した人物が多い理由としては、2つ理由が挙げられます。1つは、求心力の問題です。現役時代に功績を残したことによって、求心力を高めることができます。

もう1つは、球団の顔だからです。監督になるとメディアに出ることもあり、球団の顔になります。そのため、現役時代に功績を残しており、イメージしやすい人物を監督にすることが多いのです。

結局どんな人がなる?

 

メジャーリーグの場合はどうなの?

メジャーリーグの場合、監督が球団の顔というわけではありません。ゼネラルマネージャー(GM)が球団の顔となっており、監督はフィールドマネージャーと呼ばれます。メジャーリーグでは、GMの方針に従い、監督はチームを運営していくのが一般的です。

また、日本ほど現役時代の成績を重視しない傾向があります。監督・コーチとしての実績が重視され、メジャーリーグの監督は現役時代に活躍した人物はそれほど多くありません。実は、メジャーリーグの選手経験がない監督もいるのです。

 

元プロ野球選手が高校野球の監督になるには?

監督と言えば、高校野球も気になるオヤジが多いでしょう。もし、元プロ野球選手が高校野球の監督になる場合、プロ・アマ研修を3日間受けることによって、資格を取得することができます。

一昔前は、元プロ野球選手が高校野球の監督になる場合、中学・高校にて2年以上の教諭勤務が必要となっていました。しかし、今ではその規定はなく、プロ・アマ研修を受けることで高校野球の監督になることができるのです。今後、高校野球の監督に元プロ野球選手が増えるかもしれません。

元プロ野球選手が高校野球の監督になるには?

 

プロ野球の監督に資格はなし!

結局、プロ野球の監督になるための資格はありません。Jリーグのようなライセンス制度もないため、極端に言えば誰でも監督になることができます。ただし、プロ野球の監督は球団の顔としての役割もあるため、基本的に現役時代に功績を残した人物が就任することが多いです。

逆にメジャーリーグは、あまり現役時代の成績にこだわらず指導者としての実績を重視する傾向があります。また、元プロ野球選手はプロ・アマ研修を3日前受けることで、高校野球の監督になることができます。

いずれにしても、2018年のプロ野球監督人事には注目です。誰が監督に就任し、チームが強くなるのか楽しみです。

この記事の作者

松村 昴
松村 昴
大学生時代からギャンブルを愛するフリーライター。 競艇・競馬・カジノがとくに大好き。 現在は全国24競艇場を旅しながら記事を執筆中。 趣味はアウトドアでキャンプやサイクリングで気分転換。
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