ロト6チャレンジ 選手交代!手強い相手がキター
- 2017/06/02
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スポーツ紙のセンセイごくろうさま
さてロト6チャレンジを始めて1か月以上経ったので、ここらでプロ側のセンセイを交代することに。
というのは、先日ふと目にしたネット記事で、第1177回の本数字「2、5」をスラスラっと本命に予想した方に出くわしたからだ。
実はスタート時にもこちらのセンセイをお相手にしたかったのだが、大人の諸事情で静観していた。
今回から情報が得られた回のみ、お付き合いいただくことにする。
先代のT先生はまずまずの「ハマりっぷり」でこちらを喜ばせてくれたが、今回のS先生はさすがにちょっと強敵らしい。
相手に不足なし、だ。
残る「間隔問題」を検証する
さて今回のお題は第1175回でハマった「間隔問題」である。
つまり、長い間出ていない数字をいつ捕まえにいくか、そのタイミングを計る道具はないのか、ということだ。
オジサンはロト6においてその「タイミング」と「リズム」を最重要視するスタンスなので、間隔に関してもいくつかポリシーを持って数字を選んでいる。
そのひとつが「総間隔数」である。
いきなり話は飛ぶが、人名占いにおいて漢字の「総画数」を見る人がいる。
あれと話はいっしょで、何回ぶりに出た数字かという間隔だけに的を絞った数字の総和である。
前回の数字を連続してチョイスしたときは、間隔は「0」とみなして計算する。
ということは、オジサンが「前回数字を重要視する」スタンスでもある以上、この「総間隔数」がさほど大きい数字にならないことは理解いただけるだろう。
第1175回では、この総間隔数が「52」というとんでもなく大きな数字になった。通常の倍以上の大きさだ。
これをどう扱うかは、次回以降解説する。
新先生との緒戦を開始せよ
今回もキャリーオーバー(2回分)が出ている第1179回で勝負だ。
新プロ予想は
17、20、39を中心に、04、05、06、21、23、42、02、19、35までの12個。これは完全オミット。
しかしオジサンの前回予想とほとんどかぶらなかったので、
「16、18」(1)
「34、43」(2)
をチョイス。
さらに前回出目もたくさん残ったので、ありがたく「16、31」「22、29」に分けてセレクト。
そこへ出目表の斜めの空白を埋めるべく「08、09」「10、11」という数字を選んで、
08、09、16、18、30、31(2−2パターン)
10、11、22、29、34、43(6億狙いパターン)
の2通りを今回の買い目とした。
初対決の結果はいかに……
第1179回
05、12、27、36、39、40(37)
プロ予想 2個的中
オジサン予想 0個
またまた1等が出ず、キャリーオーバーがすごいことになっているので、次回は月曜日もチャレンジしてみるつもりだ。