トンボの子供はヤゴですが、セミの子供の名前って?虫に関する話題3つ

  • 2018/07/07
  • ライフスタイル・娯楽
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セミの子供の名前がメジャーにならない理由

セミの子供の名前がメジャーにならない理由
セミはその生存期間のほとんどを幼虫として過ごしています。
数ある種類のセミの幼虫期間は短くても3年、長くは17年、平均して7年とされています。
それなのに成虫でいる期間は、ほんの1カ月しかないのです。
これならばむしろ幼虫でいる間の方がメインになるべきなのです。
しかし、問題はセミの幼虫は土の中で暮らしていることです。
およそ人の目に触れることも無ければ、人はその生き物に確かな名前など付ける必要も感じないものです。
その点では、例えばカブトムシの幼虫の名前も特に考えたこともない人も多いのと同じことです。

 

セミの子供の名前の多さ

セミの子供の名前の多さ
トンボの子供はヤゴと呼ばれています。
これは全国津々浦々でも通用しているのではないかと思われます。
なぜヤゴなのかは、トンボのことをヤンマと呼んでいたのでその子供であるヤンマコが濁ってヤゴになったとされています。
また、蝶の幼虫は青虫、ウスバカゲロウの幼虫はであれば、アリジゴクとしっかり決まっています。
これはアリジゴクが砂で落とし穴のような仕掛けを作って、それにはまったアリがもがいている様子が地獄のように見えるからです。
それがセミの子供の場合は、決まった名前がありません。
それでも地域毎に調べてみれば、それぞれに適当な名前を付けられてはいます。
その内、代表的な名前に次のようなものがあります。
・ベコ、ベゴ、ベゴコ(青森県)
・ノコノコ(岩手県、山形県、秋田県)
・ムク、ムクウ、ムクムク(和歌山県)
・ゴンゴ、オゴロ、ウゴウゴ、ウンゴロ、ウンゴロウ、ドンゴロ、オンゴロ(大阪府)
・ハイデコ、ハイボコ、ハイコゾウ(群馬県、長野県、栃木県)
この他、比較的全国的に通用していそうな名前も全く無いとまでは言えません。
それにはセミノウマ、セミウマ、ウマウマ、ドロウマなどがあります。
アナゼミと言うわかりやすい名前も全国各地に点在するようです。
ですが、総じて何だか掴みどころのない名前ばかりのようなところが特徴とも言えます。

 

チャドクガの子供には気を付けること

チャドクガの子供には気を付けること
虫の子供と言えば、庭で家庭菜園を楽しんでいた野菜の葉を食べる青虫などの害虫もいます。
成虫すれば美しい蝶になるのに、子供の時分には迷惑をかけられることもあるのです。
その中で毛虫は直接、人体に害を与えますので要注意です。
毛虫が成虫になると、チャドクガと言う蛾の一種になります。
毛虫は春から夏にかけてツバキやサザンカなどの木を好んで生息しています。
触ったつもりは無くても、実際には毛に触れてしまっていたりもします。
この問題になる毛は毛虫の身体に密着してばかりではなく、抜けた毛が周囲に木の枝などに散乱していたりもしているからです。
それで自覚意識も無かったりするのですが、突然、皮膚に赤い発疹ができて痒くなります。

 

ボウフラは大人になると厄介

ボウフラは大人になると厄介
夏に嫌われる虫に蚊がいます。
蚊の子供はボウフラなのですが、これは水たまりの中で細長い身体の全身を使って泳ぐところから棒がフラフラしているように見えるからです。
このボウフラには、何の害もありませんが成虫すると厄介な蚊になってしまうのです。
蚊にも種類がありますが、音も立てずに手足の剥き出した部位に着地して地を吸い取るのです。
痒みに気付いたときには既に赤く腫れあがっているのが通常です。
痒みはクリームを塗ればすぐには治まるのですが、この時のイラッとする感覚はメンタルには良くありません。
蚊を見つけたところでなかなか捕まえられはしません。
今では蚊の対策製品も蚊取り線香に留まらず、いろいろと進化してこそいるようです。
でもそれよりも家の周りをチェックして、ボウフラが好みそうな流れの無い水たまりができない家の環境づくりが元を絶つ手段でもあります。

 

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