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祝50周年!イエスで有名なジョン・アンダーソン(73歳)の今

  • 2018/07/24
  • ライフスタイル・娯楽
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伝説のロックバンド「イエス」を語るに外せない男、ジョン・アンダーソン

伝説のロックバンド「イエス」を語るに外せない男、ジョン・アンダーソン

イエス(Yes)は、1969年にデビューしたイギリス出身のロックバンドです。
代表的なアルバムは、1971年発表の4作目「こわれもの(Fragile)」、翌年1971年発表の5作目「危機(Close to the Edge)」、そして1983年の「ロンリー・ハート(90125)」。
表題にもなっている1曲目のロンリー・ハート(”Owner Of A Lonely Heart)は、日産・バサラ、三洋電機エネループ、UCC上島珈琲クリア、トヨタ・ノアにも起用され、日本人にとってもなじみ深いです。

■YES – Owner of a Lonely Heart (Official Music Video)

耳に残る洗練されたメロディ。時代が変わっても愛され続けるであろう、永久不変の名曲です。いつ聴いてもグッとくるものがあります。

さて、このロンリー・ハート。
ボーカルであるジョン・アンダーソンが復帰したタイミングで、大ヒットを記録した曲でもあります。

 

ジョン・アンダーソンの脱退、そして復帰

ジョン・アンダーソンはピーター・バンクス、ビル・ブルーフォード、トム・ケイとイエスを結成した1人ですが、1979年にはリック・ウェイクマンと一緒に“1度目の脱退”をしています。
「1度目の脱退ということは、2度目もあったのか…?」
その通り。
1983年に復帰した後はロンリー・ハートが大ヒットしたのもあり、しばらくは安泰か?と思ったのも束の間で、1988年には音楽性の違いを理由に2度目の脱退、1989年には70年代に在籍していたイエスの黄金メンバーOBで「ABWH(アンダーソン・ブラッフォード・ウェイクマン・ハウ)」を結成。
アルバム「閃光(Anderson-Bruford-Wakeman-Howe)」をリリースしたのです。

さらには、ABWH名義でツアーも行ったのですが、CDと映像化されたタイトルがなんと「イエス・ミュージックの夜(An evening of Yes music)」。

このイエスの分裂劇はまさに泥沼で、法廷闘争は不可避。
危機に陥ったABWHがライブで「危機」を演っていたなんて…ジョークのレベルが高すぎて笑えません。

これからどうなることやらとファンが固唾を呑んで見守るなか、1990年にABWHとイエスが合体するという驚きの形で、ジョン・アンダーソンはイエスへの復帰を果たすことになります。

 

ジョン・アンダーソンは何度でも蘇る!!

ジョン・アンダーソンは何度でも蘇る!!

ジョン・アンダーソンがイエスに復帰したことだし、これで万事解決か!?と思いきや、この話にはまだまだ続きがあります。
2008年、バンドとマネージメント・サイドのほうから体調不良を理由にイエスでの活動を拒否されてしまいます。
ジョン・アンダーソンが抜けたイエスは代理シンガーを擁立し、2012年にはジョン・デイヴィソンが加入しました。

もはや「何度目の脱退か?」という感じですが、ここで終わらないのがジョン・アンダーソン!
2016年には、トレバー・ラビンと元イエスのメンバーであるリック・ウェイクマン、とともに「アンダーソン・ラビン・ウェイクマン(ARW)」を結成。
翌年4月には「イエス・フィーチャリング・アンダーソン・ラビン・ウェイクマン(YES featuring Jon Anderson, Trevor Rabin, Rick Wakeman)」に改名しています。
2017年4月には来日公演も果たしました。

一方、イエスは2018年3月に50周年記念ツアーをUKにてスタート。
イエス・フィーチャリング・アンダーソン・ラビン・ウェイクマンも、50周年記念ツアーの開催し、2019年には来日する予定とのこと。

 

2018年現在も2つのイエスがある状態

2018年現在も2つのイエスがある状態

イエスの分裂劇は50周年を迎えた今も現在進行形といっていいでしょう。
「ファン置いてけぼり」とはまさにこのことですが、どんな形であれイエスというバンドが今もあるという事実には心から感謝したいです。
ジョン・アンダーソンだって「彼ら(イエス本家)はまったく気にしてないよ」(Metal Express Radioのインタビューにて)と言っていますし…ね。

2018年7月現在、ジョン・アンダーソンは73歳。
2019年の来日公演が叶えば、生ける伝説の姿を目に焼き付けようと、新旧のファンが殺到するでしょう。
50周年記念ツアーは計100公演を予定しているとのことなので、無事成し遂げられるように願いたいと思います!

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