ノンアルコールビールという名のアルコール飲料

  • 2017/05/25
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ノンアルコールとはなにか?

昔はビールと言えばアルコール分バッチリで、酒が弱いオヤジにはNGアイテムでもありました。いまでも本当のビールであれば同じことですが、いつのころからか、ノンアルコールビールなる商品が普及しています。飲みたいけど飲めない人向けに市場投入された商品であり、ターゲットは以下のタイプの人たちです。

ノンアルコールとはなにか

・アルコールがダメな人

アルコールがダメな人の中には、体質的に飲んだら酷いことになってしまう人がいると同時に、飲めるけれども飲んだら人格が替わってしまうため自主的に禁忌としている人がいます。怖いもの見たさで飲ませるのは危険です。

・状況的に飲めない人

仕事が残っているとか、車の運転をする予定がある人などが該当します。

このような事情を持っている人が、これまた居酒屋などの飲み会に参加する事情がある場合、自分だけソフトドリンクというものどうかな?と思ったときに使えるのがノンアルコール飲料です。ノンアルコール飲料は、アルコールがなくて酔わない以外、風味などもビールに近いため結構な人気があります。また、現在ではビール以外のものも選べます。

ノンアルコール飲料と言えば、その言葉そのものはアルコール飲料以外のものすべてになりそうですが、飲みの場面で言う場合は、アルコール飲料の代用品を意味するということです。

 

ノンアルコールじゃないのにノンアルコール?

・ノンアルコールビールならアルコールがダメなオヤジでも健康に問題はない!
・ノンアルコールビールなら飲酒運転の心配もない!!

微量のアルコールが入っている可能性

このように思うのは当然のことと言えます。ところが、ノンアルコールビールのはずなのにアルコールが入っている商品があったのです。どうもこのノンアルコールビールは酒みたいな感じがすると思ってラベルを良く見てみると、アルコール分何パーセント未満などと書いているのです。それは、微量のアルコールが入っている可能性を示唆しています。全然入っていないなら0%になる筈です。

実際、居酒屋などでも、置いてあるノンアルコールビールが0%だと強調する現象もありました。飲酒運転や酒気帯び運転の話で言えば、微量であるためノンアルコールと同じ程度の影響しかないのかも知れません。しかし、体質的にアルコールがダメな人にとっては思わぬ害がある可能性は捨てきれないでしょう。正しい表示の重要性が求められるものです。尤も、1%未満であれば法律上の名称問題は存在しません。ここが問題です。

2017年5月時点では、本当の0%商品も普及しており、大きな問題はないのかも知れません。ところが、5月10日にノンアルコールビールを飲んだと主張する女が事故を起こし、酒気帯びのレベルでアルコールが検出されています。友人と2人で飲んだとのことですが、その数が15本だそうです。仮に、1人当たり7.5本を飲んだとして、それがノンアルコールもどきの0.5%入りだったとしたら水分の排出も加味すると結構酔っていた可能性もあるでしょうね。

運転するオヤジが飲むべきは完全0.00%のノンアルコール飲料かソフトドリンク

尤も、本当は普通のビールを飲んだのかも知れません。ただ、その場合は本数から考えて飲酒レベルになりそうな気もします。どちらにしても、本当のことは外野にはわかりません。

このようなニュースを見た結論として、事件の真相はどうであれ、運転するオヤジが飲むべきは完全0.00%のノンアルコール飲料かソフトドリンクです。

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