モテたいなら自撮りを極めよ!カッコよく写る7つのコツ

  • 2019/03/18
  • モテ
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自撮りを制するものが出会いを制す!

自撮りを制するものが出会いを制す!
「いい歳した男が自撮りなんて…」と思うかもしれませんが、運命のパートナーとの出会いを求めているなら、習得しておいて損はないテクニックです。

「人は顔で判断するものじゃない」とは思っていても、SNSでイイ感じになったり、紹介されたりしたときに、「やっぱり相手の顔が気になる」のが本音ではないでしょうか。

写真を求められたら自信を持って対応できるように、これから紹介する自撮りのコツを参考にしていただけたらと思います。

 

1.髪型を整える

髪型1つで印象が大きく変わります。
顔のレベルが高くなくても、髪型がピシッと決まっているだけで、イケメンオーラが出るものです。
ボサボサの頭ではだらしなく見えるので、セットに自信がなければ理髪店や美容室の帰りに自撮りをしてみてはいかがでしょうか。

 

2.ヒゲ・眉毛を整える

普段は忙しくて、いちいちヒゲや眉毛を丁寧に整えていられない人もいるでしょう。
だからこそ自撮りの際に気を付けなくては、せっかくのチャンスを逃してしまうことになります。

というのも、最近のスマートフォンはカメラの画質が向上しているので、自撮り写真も細かいところまで鮮明に写ります。
眉毛が伸びっぱなし、ヒゲの処理が甘い…というだけで、写真写りが大幅に変わることだってあるのです。

 

3.肌荒れのケアも大切!急いでいるときのお助けアイテムは?

大人になってもニキビができたり、ニキビ跡が気になったりすることがあります。
肌荒れをケアしてから自撮りにチャレンジするのが理想的ですが、写真を早く用意しなくてはならないときもありますよね。
そんなときのお助けアイテムは「コンシーラー」です!

コンシーラーはニキビやニキビ跡、シミ、傷跡などを隠すのに最適な化粧品です。
気になる部分にトントンと塗るだけでOKなので、メイク初心者な男性も簡単に扱うことができます。

ただし、肌が弱い人は無理をせず、肌にあったケアや治療を最優先しましょう。

 

4.「少し斜め上」の角度を意識

カメラのレンズを顔の少し斜め上にかかげると、目が大きく写りやすく、輪郭もシャープに見えます。
このとき、顎を引かないと斜め上から撮る意味がなくなるので、注意しましょう。

 

5.口角“だけ”を上げる

キリっとしたキメ顔よりも、口角を上げた表情のほうが、やわらかく・爽やかな印象を与えられます。
口角“だけ”というのは、歯を見せた笑顔を自撮りするのは難易度が高く、見る側も「わざとらしい」と感じる人がいるからです。

 

6.背景に気を付ける

自撮りをする際に、散らかった部屋をバックにしてはいけません。
だからといって、外で自撮りをするのはかなりの勇気がいるものです。

自宅でリラックスした状態で自撮りにチャレンジするのはいいのですが、背景に気を付けることが大切です。
部屋に自信がなければ、壁以外のものが写りこまないように工夫してみてはいかがでしょうか。

 

7.照明は「自然光」がおすすめ

自撮りに限らず、写真を撮る際に一番気を使うのは「照明」といっても過言ではありません。
照明1つでモノの写りが大きく変わり、顔も例外ではないからです。
とはいえ、自宅に撮影スタジオのような設備が整っている人はごくわずかでしょう。

そこでおすすめしたいのが、窓から差し込んでくる「自然光」を利用することです。
室内の照明と自然光とでは、驚くほどに写りが異なります。

室内の照明だけでは画質が荒くなったり、クマやシワなどの影が写りやすかったりするのですが、自然光の力はすごい!
気になる部分が光によってカバーされ、顔の印象も明るくなります。
是非ご自身で撮影して、比べてみてください。

アプリで加工する人もいますが、やりすぎると不自然に見えますし、会ったときに「写真と違いすぎる!」とガッカリされる可能性が高まります。
極力はアプリに頼らず、「ありのままだけど、かっこよく見える写真」が理想です!

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