オヤジが彼女と複数回セックスする方法
- 2017/05/31
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オヤジの性欲は衰えていない?
オヤジ世代になるとEDやセックスレスなど、次第に性欲が衰えてくると言われています。けれども実際は40~50代が性欲のピークで、20~30代をはるかに上回ります。確かに射精回数は若い頃の方が有利かもしれませんが、スケベ心はまだまだ負けません。一方、女性は20~30代がピークです。つまりオヤジになっても性欲が強ければ、同世代の男性に物足りなさを感じている若い女性を落とせる可能性が十分にあるわけです。
ただしネックとなるのが「挿入」です。これは男女ともに体力を激しく消耗する行為です。さらに男性は射精のたびにペニスに大きな負担がかかり、時には尿道が切れて出血する恐れがあります。女性も膣や大陰唇が傷つくかもしれません。こうした体の限界と折り合いをつけながら複数回セックスするには、どうすればいいのでしょうか。
回を重ねるほど彼女に楽をさせる
性欲の強い男性は精子の製造が盛んで、射精してもすぐに回復できます。彼女のことを深く愛しているならなおさらです。一晩で6回も射精できる強者もいます。けれどもすべての女性が6回も受け入れてくれるわけではありません。1回で十分という女性もたくさんいます。
もし彼女がそのような女性であったなら、挿入にこだわらないで射精できるセックスを楽しんでみましょう。例えば1回目は挿入、2回目は手こき、3回目はフェラチオといった具合です。後になるほど彼女の身体的な負担は軽くなります。それでも物足りなければ、最後は彼女に見られながら自慰をしても良いでしょう。最後は思いっきり体にかけて(顔はダメです)、その後は一緒に入浴するのです。
ただし一方的に射精ばかりしていたのでは、彼女が単なる性処理道具になってしまいます。自らも甘い言葉をかけたり、愛撫したり、時には彼女に自慰をさせてそれを見ながら興奮するなど、できるだけ彼女も一緒に快楽に浸れるよう工夫しましょう。
彼女の性欲の方が強かったら
女性が男性に挿入を求める回数はせいぜい3回までと、そんなに多くはありません。けれども疲れている時や翌日に仕事を控えている時は、無駄に射精して体力を消耗したくないものです。その場合は、射精しないで女性だけを満足させる方向でセックスします。
ペニスの根本を縛ると勃起力を維持しながら容易に射精できなくなります。ひもやゴムよりもコックリングを使う方が安全です。コンドームを重ねて装着するのも刺激が伝わりにくくなります。この状態で女性に騎乗位で跨ってもらい、絶頂に達するまで腰を自由に動かしてもらえば、男性の負担は大幅に軽減されます。もちろん、ただ楽をするのではなく彼女を愛撫する手は休めないようにしましょう。
1回目は立ってセックスするのも効果的です。ベッドでする正常位の挿入は射精しやすく、終わるとグッタリしてすぐに眠れる環境にあります。バックや駅弁スタイルなら、普通の挿入に比べるとやりづらくて下半身に大きな負担がかかるので、性欲をコントロールしやすくなります。それで彼女が絶頂に達したら、2回目は自分のやりたいようにベッドで挿入して射精すればいいのです。