女性を高確率で中イキさせるテクニック
- 2017/05/14
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中イキって言うのは
中とは膣の中のこと、イキとは絶頂のことですから、すなわち膣の中を刺激しながら絶頂感を味わせるテクニックについての話題となります。
これはある意味当たり前ではないかと思われますが、実際には外部に飛び出しているクリトリスでほとんどイッテしまっていると言われてます。
それは膣の中を擦られるのは気持ち良くないはずもありませんが、それだけでは中イキは出来ません。
中イキしてしまうと、それはもう人間であることも捨て去って性に生きる動物と化してしまうかのようになると言われてます。
それは男性ががまんが出来ずに噴射する一瞬の歓喜などとは比べものにならないのです。
その快感は性器に留まらず全身に電気が走るかのような感覚に襲われ脳は麻痺しきってしまうのだそうです。
その証拠に痙攣をする女性もいるとか噂されています。
その間、膣の奥からは見た事も無いような濃い液体がだらだら垂れ流しになると言いますから男性必見でしょう。
普通にセックスしていてそんな体験は出来ません。
これからその秘法を伝授しますのでしっかり覚えてお試しください。
中イキさせるのは正直、難しい
まず体位は基本、屈曲位で行います。
これは正常位でありながら男性が女性のお尻を持ちあげるようにして上から下へ膣内に挿入出来るようなスタイルになります。
足を大きく曲げて広げますのでエロさも秀逸なものがあります。
その前に十分に感じて既に愛液が分泌している状態にさせておきます。
そこまではいつも通りのやり方であれば出来るでしょう。
そんなエッチモードに入ってしまえば、子宮が下がって来て中イキのスイートスポットも手が届きやすくなります。
それでもそこは膣の奥深くにあるのですが、ここで奥まで簡単に挿入しやすい体位をフルに活かしましょう。
挿入の仕方が最大のポイント
問題はここからです。
奥までやたらと突っ込んでも痛がるだけだったりする恐れもあるのです。
性器の大きさにもよりますが、大きい方ほど慎重に様子を見ながら挿入することです。
それで大丈夫そうだからとぐいぐい押し込むのもいけません。
ぴったりはまった段階で舌技でおっぱいや耳元などを舐め回したりして焦らせるようにします。
そうすることによって、もっと奥まで突いて欲しいと思うようになるのです。
かと言って、そのまま突くのではなく下から上に擦りあげるように突くのがコツです。
摩擦感をしっかり出しながら何度も繰り返しましょう。
そのうち感じて表情が変わって来るのがわかります。
個人差もありますのでなかなかこちらが思うほどに感じていない場合もあるでしょう。
その際はクリトリスを手で攻めたりお気に入りの性感帯がわかっていればそこをしつこく攻めたりとあの手この手を使いましょう。
上手く行かなければ中指を奥まで挿入して膣の奥の上の方を手マンで優しく擦りあげるのも効果的かもしれません。