妻・彼女がセフレと浮気!なぜセフレをつくってしまうのか?
- 2017/11/30
- モテ
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セフレとは無縁そうに見える女にも要注意!
「妻はおとなしいタイプだし、セフレなんているはずがない」と思っていませんか?
性格がおとなしい、見た目が地味、俺以外の男を知らない――それらは残念ながら、セフレをつくらない理由にはなりません。
セフレをつくるオヤジがいるということは、セフレをつくる女もいるということです。
セフレをつくってしまう女性には、どのような特徴があるのでしょうか。
愛に飢えている
・冷たい
・連絡が減った
・労いの一言もない
・誕生日をスルーされた
パートナーの愛に飢えている女性は、他の異性と過ごすことで欲求を満たそうとします。
セックスレスではなくても、日頃の言動から愛を感じることができなければ、愛されている自信も実感も持てません。
「養ってあげているのに贅沢だ」「それは単なるワガママ」と首をかしげるオヤジもいるかもしれませんが、どれだけお金があって性格が良くても、そこに愛がなければ女性は満たされないのです。
閉経前でムラムラしている
閉経前にあたる40~50歳にかけて、性欲が強くなる女性もいます。
男性は性欲が強い20代にセフレをつくることが多い一方、女性は40代という決して若いとは言えない年齢でセフレをつくることも珍しくないのです。
パートナーが同年代である場合、すでにセックスレスになっていたり、勃起力が衰えていることもあるため、こうなるとセフレで性欲を満たすしかありません。
流されやすい
流されやすい女性は「セフレをつくる気はなかったのに、誘われると断れなくて…」という理由で、ずるずると体の関係を持ち続けることがあります。
おとなしいタイプの女性は流されやすい傾向にあるため、注意しましょう。
チヤホヤされたい
何歳になっても、異性にチヤホヤされると気持ちがいいものです。
普段、パートナーから褒められることがない女性は「可愛いね」「●歳には見えない!」「旦那さんがうらやましい」とチヤホヤされたらその気になり、体も許しやすくなります。
恥ずかしいからと言って褒めないオヤジは考えを改め、パートナーの『褒められ耐性』を鍛えておきましょう!
男が好き
何歳になっても男が好きで、パートナーがいようとも合コンや飲み会に繰り出す女性もいます。
男友達が多かったり、自分と付き合う前に男をとっかえひっかえしていた女性は、何歳になっても男好きである可能性が高いです。
セフレをつくらせないためには
夫婦関係が円満でも、セフレをつくらないとも限りません。
パートナーの性格や体の相性に対して、密かに不満を抱いていることもありますし、男が風俗に行くのと同じように、女も性欲を発散させたい時があるのです。
とは言え、浮気は許されるべきものではありません。
ただの遊びから本気の恋に発展する恐れもあります。
「浮気されるほうが悪い」とは言いませんが、セフレをつくるキッカケを与えないことが大切です。
日頃から愛情を感じる言葉と行動があり、1人の女性として大切にすることができていれば、セフレをつくろうという気は起きにくいでしょう。